ねこぢるでトラウマを感じたキャラクターは誰ですか?

2026-07-11 00:24:45
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4 回答

読書通 作家
『ねこぢるy』に登場する謎の生物『ヤマネコ』が忘れられません。最初は可愛らしいフォルムなのに、次第にグロテスクな変形を繰り返す姿は、ある種の身体恐怖を喚起します。特に目が複数に増殖していくシーンは、視覚的な気持ち悪さとともに、得体の知れなさがトラウマレベルでした。

このキャラクターの恐ろしさは、親しみやすい見た目から急転落していくところにあります。普通の猫のような姿から、なぜあのような異形へと変化するのか―その理由の説明もないまま進む展開が、かえって不安を掻き立てます。作品全体の不条理さと相まって、強烈な印象を残しました。
2026-07-14 00:56:41
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読書民 自衛官
個人的に最も強く記憶に残っているのは、『ねこぢる食堂』のラストシーンで姿を現す巨大な猫のような存在です。それまでふざけた雰囲気で進んでいた物語が、急に暗転する瞬間があります。あの不気味なまでのサイズ感と、にやりと笑う口元は、漫画という媒体から飛び出してくるような迫力でした。

特異なのは、それが単なるモンスターではなく、どこか人間的な表情を浮かべている点です。人間と動物の境界線を曖昧にするようなデザインが、見る者に根源的な不安を感じさせます。日常と非日常が混ざり合うねこぢる作品の中でも、特に境界線が崩壊する瞬間として強烈でした。
2026-07-14 01:05:38
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Uri
Uri
お気に入りの本: 愛よりお金?後悔する夫
読友 通訳者
ねこぢるの世界観は独特で、時に強烈なインパクトを残すことがあります。特に『ねこぢるうどん』のエピソードで、うどん屋の主人が突然変異した姿を見せつけるシーンは、初めて見た時にはかなりの衝撃を受けました。あの不気味な動きと不規則なフォルムは、見る者に強い不安感を植え付けます。

このキャラクターの怖さは、その予測不能性にあると思います。普通の日常風景から急に狂気が迸る展開は、読者の安心感を根底から揺るがします。特に夜中に読むと、その異質な雰囲気がさらに増幅されて、しばらく頭から離れなかった記憶があります。あの作品をきっかけに、日常の些細なものを見る目が変わった人も多いのではないでしょうか。
2026-07-15 10:02:08
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応援者 消防士
『月刊ねこぢる』の一編で、突然現れる『壁の猫』というキャラクターが忘れられません。壁に溶け込むように現れ、じっとこちらを見つめるその姿は、静かな恐怖を感じさせます。動かないはずの壁面がゆっくりと形を変え、目だけが光る描写は、不気味さの極致でした。

動きの少ないシーンなのに、なぜあれほど怖いのか考えてみると、おそらく『見られている』という感覚を巧妙に演出しているからでしょう。読んでいる自分が逆に観察されているような、そんな不快感がじわじわと迫ってきます。ねこぢる作品の中でも、派手さはないけれど深く刺さる恐怖を感じたキャラクターです。
2026-07-17 23:42:40
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