電子的なビートで盛り上げたいなら'Get Wild'が鉄板。イントロだけで「あ、来た」となる曲だ。最後に夜の余韻を残すバラード系としては'恋におちて -Fall in love-'が程よい切なさでウケる。曲選びでは自分の声質に合わせてキー調整すること、そしてサビを思い切って伸ばすことが成功の秘訣だと感じている。
パワー系が好きなら'\'Livin\' on a Prayer\''を推す。掛け合いの部分やコーラスで観客が自然と参加する。女性ボーカル寄りの選曲をしたければ、'\'Total Eclipse of the Heart\''のような大振りのバラードで感情を爆発させるのも効果的だ。テンポ良く盛り上げたいときは'\'Take On Me\''の高音チャレンジで一気に盛り上がる。曲ごとに得意不得意があるけれど、肝はサビで“みんなが歌える”かどうか。そこを意識すると、カラオケの盛り上がりは確実に変わるよ。
例えば'\'Sweet Child o\' Mine\''はロックのエネルギーがそのまま伝わるし、ギターのリフをなぞるだけで一体感が生まれる。挑戦的だけどウケは良いと思う。次に'\'Eye of the Tiger\''は掛け声がはまりやすく、スポーティーな盛り上がりを作れる。ダンス寄りに振るなら'\'I Wanna Dance with Somebody\''で場を躍らせるのも手だ。
女性ボーカル寄りのポップスでは'\'Girls Just Want to Have Fun\''が鉄板で、軽い振り付けと一緒に歌えば盛り上がりは確実。日本語でムーディーに決めたいときは'プラスティック・ラブ'を選ぶと大人っぽい空気になって良い。歌詞の知名度やサビの掴みやすさを基準にすれば、外れは少ないと感じる。