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制作裏話を探すなら、まずはその作品の公式サイトや特設ページをチェックするのがおすすめだ。多くの場合、スタッフブログやインタビュー記事が公開されている。
例えば『進撃の巨人』の最終巻には特別付録として制作秘話が掲載されていたり、『鬼滅の刃』のアニメ公式サイトにはスタッフ座談会の記事があったりする。最近ではYouTubeの公式チャンネルでメイキング映像を公開するケースも増えている。
気になる作品があれば、まずは公式SNSアカウントをフォローしておくのがいい。限定コンテンツが配信されることもあるから、見逃さないようにしたいものだ。
アニメの制作裏話なら、BD/DVDの特典ブックレットが宝庫だよ。特にスタジオトリガー作品のメイキングは読み応えがあって、『キルラキル』のスタッフコメントではキャラクターデザインの変更点まで細かく解説されている。
海外のフォーラムでも貴重な情報が見つかる場合がある。『Avatar: The Last Airbender』の制作陣がRedditでAMA(質問受け付け)をした時は、世界中のファンが熱狂したんだ。翻訳サイトを使えば日本語でも読めるから、英語が苦手でも大丈夫。
裏話が読みたくなったとき、僕はよく同人イベントの公式記録を漁る。コミケやゲームマーケットのカタログには、開発者インタビューが載っていることが多い。特にインディーゲームの制作者は熱い思いを語ってくれることが多くて、『Undertale』のトビー・フォックスみたいにブログで細かい制作過程を公開してくれる人もいる。
出版社のウェブマガジンも意外な掘り出し物がある。講談社の『モーニング』編集部サイトには『宇宙兄弟』の連載当時のエピソードがたくさん残っているんだ。
ゲームの開発秘話を求めて、私はよくクリエイターの個人サイトを巡る。『NieR』シリーズのヨコオタロウ氏や『Fate』の奈須きのこ氏のように、自身のサイトで制作過程を語っている作家も少なくない。
ファンブックや設定資料集も見逃せない。『ファイナルファンタジー』のアルティマニアシリーズには、削除されたシナリオや変更前のキャラクター案まで載っている。古本屋を巡れば、思いがけない掘り出し物に遭遇するかもしれない。