5 回答
異年齢が混ざったグループで楽しむなら、『役割分担制』が効果的。玉を転がす人、コースの障害物を動かす人、応援と記録係に分かれ、5分ごとに役割をローテーションします。こうすると小さい子も参加しやすく、上の子は面倒見を自然に学べます。使う玉は空気入れの調節がきくタイプが便利。幼児が多い日は空気を少なめにして転がりにくくし、難易度を調整できますよ。
大玉転がしの面白さはシンプルさにあるけど、ちょっとした仕掛けで何倍も楽しめます。うちの子供会では『テーマ付きレース』をよくやるんです。例えば『宇宙旅行』をテーマに、スタート地点を『地球』、ゴールを『火星』と名付け、途中に『小惑星ベルト』としてコーンを配置。玉がコーンに当たると『燃料ゲット!』と叫ぶルールにしたら、子どもたちのテンションが爆上がりしました。安全面には十分配慮しつつ、こうした遊び心のある設定を加えると、単なる運動競技が物語性のある体験に変わります。
地域の子供会で大玉転がしを企画するなら、年齢層に合わせたコース設計が鍵になりますね。幼児向けには直線20メートル程度の平らなスペースにカラーテープでガイドラインを引き、小学生にはジグザグコースや障害物を設置すると盛り上がります。
玉のサイズも工夫したいところで、幼児用には直径60cmの軽量ビーチボール、上級生用には通常の大玉を使い分けると安全です。得点システムを取り入れるなら、転がした距離に応じてシールを貼れる『玉の旅マップ』を作成すると、達成感が目に見えて楽しいですよ。最後に全員で記念写真を撮れば、いい思い出作りになるでしょう。
暑い季節の大玉転がしには、水を使ったアレンジがおすすめです。公園の芝生に簡易プールを2つ設置し、一方から他方へ玉を転がす『水玉リレー』をやってみたら大ヒット。玉が水に濡れると転がり方が変わるので、思わぬハプニングが続出します。
チーム対抗戦にする場合、転がす人以外に『水かけ係』を設けるのも楽しい。水鉄砲で玉を狙うと攻撃的な要素が加わり、作戦会議が自然発生します。終わった後は全員で水分補給と日陰休憩を徹底し、熱中症対策を忘れずに。これなら夏の思い出にぴったりです。
予算と時間に余裕があるなら、大玉にアレンジを加えてみましょう。白いビニール製の玉に水性ペンで自由に絵を描かせると、オリジナル玉の完成です。『魔女の宅急便』の黒猫みたいな模様を描く子もいれば、宇宙を表現する子もいて個性が光ります。転がした後は汚れを拭き取れば繰り返し使えるので、創作活動と運動を同時に楽しめる一石二鳥の企画です。