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『手合い』に近いスラングとして『一味』という表現があります。これはどちらかというと悪い意味で使われることが多いですが、仲間意識を強調するときにも使えます。『あの一味とは長い付き合いだ』と言えば、強い絆を感じさせる表現になります。
『サークル』もユニークな言い方です。本来は趣味のグループを指しますが、転じて仲間全般を指すことがあります。『仕事のサークル』『飲みサークル』といった使い方がされ、『手合い』よりも活動ベースの関係を想起させます。
『派閥』は少し特殊なケースですが、同じ目的を持つグループを指すときに使えます。政治や組織の話でよく聞きますが、友人同士のグループを冗談っぽく『俺たちの派閥』と呼んだりもします。『手合い』よりも目的意識の強い関係性を表現できるでしょう。
仲間や同僚を指すスラングとして『チーム』や『クルー』という表現もよく耳にしますね。特に若い世代の間では、スポーツや音楽のシーンでよく使われています。『チーム』は文字通りグループを意味しますが、『クルー』はより密接な絆を感じさせるニュアンスがあります。
『バディ』も最近よく聞く言葉です。元々は英語の『buddy』から来ていますが、日本語では親しい友人や相棒を指すときに使われます。『手合い』よりもっとフランクで、仲の良さを強調する感じがあります。『相方』という言い回しもあり、こちらはお笑いコンビなどでよく使われる表現ですね。
地域によっても違いがあり、関西では『メンツ』という言い方もポピュラーです。これは『面子』から来ていて、仲間内の面子という意味合いで使われます。『手合い』に比べて少し古風な印象もありますが、今でも根強い人気があります。
『手合い』と同じようなニュアンスで使われる言葉に『連中』があります。これは少し粗野な印象を与えることもありますが、仲間内での親しみを込めた表現として広く使われています。特に男性同士の会話でよく聞かれ、『あの連中とまた飲みに行く予定だ』といった使い方をします。
『面々』も興味深い表現です。格式ばった印象がありますが、実際はカジュアルな場面でも使われます。『明日の打ち合わせに来る面々は…』というように、特定のグループを指すときに便利です。『手合い』よりも少しフォーマルな響きがあるので、ビジネスシーンでも使えるでしょう。
最近では『ピープル』という英語をそのまま使うケースも増えています。『あのピープルとはよく遊ぶね』といった具合で、特に若者を中心に浸透しているようです。カタカナ語ならではの軽さがあり、『手合い』とはまた違った雰囲気を出せます。