戦術シューティングの一部作品では、現実味を追求する過程で残酷な描写が登場する。『Spec Ops: The Line』の白リン弾使用シーンや、『This War of Mine』の民間人虐殺選択肢など、道徳的ジレンマを引き起こす演出が特徴的だ。特に後者は戦争の非情さをアニメーションではなく、プレイヤーの行動そのもので表現してる点が革新的だった。
最近だと『Ready or Not』のようなSWATシミュレーターも、過激な状況描写で物議を醸してる。ただ、これらは単なる暴力の賛美ではなく、現実の過酷さをゲームという媒体でどう扱うかという挑戦なんだよね。プレイ後に現実世界を見る目が少し変わるような、そんな効果を狙ってる気がする。