会話のトーンによっては、同じ日本語でも全く違う英語に落ち着くことがある。キャラがふざけている場なら軽い俗語で"that's nuts"や"what a load of baloney"とすることが多いが、場が真面目なら"utterly absurd"や"logically flawed"といった語を選ぶ。
実務上の制約も見落とせない。字幕だと表示時間と文字数で切られやすいから、短いフレーズで同じ衝撃を与える"that's off"や"nonsense"が便利だ。一方、吹き替えや小説の翻訳ではニュアンスを重ねて"utterly nonsensical"や"completely off the mark"といった表現で深みを出せる。