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結婚三年目、愛のゆくえ

結婚三年目、愛のゆくえ

結婚三周年の記念日に、夫がケーキを買ってきてくれた。 上には「佐藤文音(さとう あやね)」と「古川聡(ふるかわ さとし)」、そして「結婚三周年おめでとう」の文字が書かれている。 ……心臓が止まりそうになる。 佐藤文音――それは私の名前じゃない。夫の秘書の名前だ。 嫌な予感がして文音のインスタを覗いてみると、やっぱりそうだった。 そこには本来なら私のはずのケーキが写っていて、「古川奈穂(ふるかわ なほ)」と「古川聡」と書かれていた。 【三周年なんだ、あの人も私を奥さんだと思ってくれてるんだね】 【インスタ消して!ケーキ、二つとも間違えて送っちゃった。嫁にバレたらどうする!】 そのやり取りを見た瞬間、全部分かってしまった。 夫のサプライズや甘い演出は、全部ふたり分用意されていたのだ。 スマホを握りしめたまま、思わず声を立てて笑ってしまう。 まだ誤魔化そうとする夫が、可笑しくてたまらない。 でも私はもう決めている。別れる、と。
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婚約破棄された私に五人の兄が求婚してきます! 〜愛してはいけない確率は五分の一〜

婚約破棄された私に五人の兄が求婚してきます! 〜愛してはいけない確率は五分の一〜

侯爵家のティー(テイワズ)は、五人の兄に囲まれ大切に育てられてきた。 しかし、婚約者から突然の婚約破棄。 その日父親から家族の真実が告白される。 「この家には血の繋がらない兄がいる」 その日から始まる兄たちからの熱烈なアプローチ! 家族の絆を信じたい気持ちと、芽生えてしまった新たな感情の間で心が揺れる。 長男*ヘルフィ 銀髪赤目 22歳 「俺様が誰より甘い想いをさせてやる」 二男*ロタ 黒髪青目眼鏡 21歳 「自分があなたを守ります」 三男*エイル 金髪緑目 19歳 画家 「あはは。俺の本気を見せてあげよう」 四男*ルフトクス 茶髪金目 18歳 「おれと一緒に逃げようか?」 五男*フォルティ 紫髪赤目 17歳 「僕があなたをエスコートします」
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この花が咲く頃、君はもういない

この花が咲く頃、君はもういない

喧嘩から3日目、婚約者・丸山隼人(まるやま はやと)はあてつけみたいに、彼の秘書・木村泉(きむら いずみ)とのドライブ旅行をオーケーした。 いつもの私なら、嫉妬してわめき散らすと思っていたのだろう。でも1か月ぶりに帰ってきた隼人は、私がすっかり変わってしまったことに気づいた。 彼が泉に私のプロジェクトを横取りさせても、もうカッとなって辞めたりしない。それどころか、あれこれ世話を焼いて、彼女の企画書まで手伝ってあげた。 彼が泉にボーナスをあげたくて、私ががんばって作ったデザインを台無しにしたときも、私は必死に弁解したりしなかった。むしろすべての責任を負って、処分をすんなり受け入れた。 彼が泉を異例のスピードで昇進させて、会社のゼネラルマネージャーにしようとしたときでさえ、私は怒らなかった。それどころか自分の持ち株を全部手放した。 泉は、すっかり得意気になっていた。 「ほら、私の言った通りでしょう?遥さんみたいなタイプには、強く出ちゃダメなんで、あえて距離を置くのが一番効くんですよ。きっとこの1か月あなたが離れていたから、失うのが怖くておとなしくなったんです」 隼人はその言葉をすっかり信じ込んで、泉のことを賢いと褒めていた。その後、彼は私を呼び出すと、昇進と昇給、おまけに柄にもなく「最高の結婚式」まで約束してくれた。 でも、隼人は忘れていたみたい。旅行に出ている間に、私の退職届にサインしていたことを。 そして私が、もう彼と別れていたことも。 これでもう、きっぱり縁が切れた。彼とはもう赤の他人だ。
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今日から推しのマネージャーなのです

今日から推しのマネージャーなのです

主人公柏葉みのりは、とある会社で文句も言わずに働いていましたが給与の未払いが発覚。流石にブチ切れて退職しました。 それからというもの就職活動をしなくてはです。知り合いの伝手で『娘が無職なのは体裁が悪い!』と、母がなんと‘☆SHOWタイム☆’が所属する大手の芸能プロダクションに就職させてくれたのです! ☆SHOWタイム☆は私の推しであるHANG様がいます!神はいる‼ しかもみのりはHANGの専属マネージャーとなる事になりました。 嗚呼、推しのHANG様の前で鼻血を吹いたらどうしよう!と思うばかりです。
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理想のパートナー

理想のパートナー

攻略に失敗した私は、「理想のパートナー」システムとやらに無理やりバインドされて、今や黒木将太(くろぎ しょうた)にとっての理想の妻を演じている。 彼と酒井千恵(さけい ちえ)のスキャンダルが流れれば、私はすぐさま表に立って釈明する。 千恵が私を陥れようと嘘をつけば、彼は何も言わず黙認し、私は慌てて自分から非を認めて謝る。 それどころか、彼が千恵に子どもを作らせても、私は騒ぎも怒りもしない。 むしろ素直に離婚協議書を差し出して、黒木家の奥様の席を千恵に譲る。 なのに、彼はなぜか不機嫌になる。私をベッドに押し倒し、怒りの色を湛えた瞳で言い放つ。 「咲(さき)、俺はお前に大人しくしてろと言ったんだ。俺を突き放せなんて、誰が言った? 今のお前は、俺を責めてるのか?」 私は呆然としたまま、彼の顔を見上げる。 「これが、あなたの望みじゃなかったの?」
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ドイツ語の電話

ドイツ語の電話

結婚六周年の夜、私は顔を赤らめながら、夫である木村靖雄(きむら やすお)の熱いキスを避けた。そして、ゴムを取らせるため、彼をベッドサイドの引き出しへと押した。 そこには、私が用意したサプライズがある。陽性の妊娠検査薬が隠されている。 彼がそれを見つけた瞬間、どんな笑顔を見せてくれるのかを想像している。 しかし、彼の手が引き出しに伸びたその時、スマホが鳴った。 スマホからは、彼の親友である馬場尋志(ばば ひろし)の声がドイツ語で聞こえてきた。 「昨夜の感じはどうだった?うちの会社の新しいラブソファ、快適だろう?」 靖雄は低く笑い、同じくドイツ語で答えた。 「マッサージ機能がいいね。おかげで汐梨(しおり)の腰を揉まなくてすむ」 彼は私をしっかり抱きしめたまま、しかしその目はまるで私を通り越して誰か別の人を見ている。 「このことは俺たち二人だけの秘密だ。もし妻に、俺が彼女の妹と寝たと知られたら終わりだ」 私の心は鋭く刺し貫かれたように痛んだ。 彼らは、私が大学でドイツ語を副専攻していたことを知らなかった。だから、すべての言葉を理解していた。 私は必死に平静を装ったが、彼の首に回した腕は小刻みに震えていた。 その瞬間、私はついに国際研究プロジェクトからの招待を受け入れることに決めた。 三日後、私は靖雄の世界から完全に姿を消すだろう。
Short Story · 恋愛
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ベルティア・レイクはバッドエンドを所望する

ベルティア・レイクはバッドエンドを所望する

どこにでもいる、ごくごく普通の男爵令息だと思っていた。 だが何の因果か『普通』と言えない自分の役目に気がついた時には、もう全てが遅かった。 《クリア条件》 ▶︎攻略対象者全員の好感度を0%にする(マイナスでも可!) ▶︎卒業パーティーで国外追放を目指す どちらか達成でゲームはクリア! バッドエンドがハッピーエンドだよ♪ ▶︎心の準備ができたらSTARTを押してね! 俺は、俺の未来のために―― 「俺の未来は、一人きりでいい」 自ら追放の道を歩む――バッドエンドが俺の幸福、だから。 ※オメガバース特殊設定あり ※R18展開は遅めです ※際どい描写がある話数には『*』をつけています
BL
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社長令嬢、インターン生活は波乱の幕開け!

社長令嬢、インターン生活は波乱の幕開け!

私は桐生美琴(きりゅう みこと)、社長の実の娘。 真のお嬢様として、父に会社の基礎から経験を積ませるように言われ、私は一生懸命にインターンシップをこなしていた。 ところが、ある同僚がまるで「私が社長の娘である」かのように振る舞い、私が金持ちの愛人だと噂を流し始めた。さらに、マネージャーと手を組んで私の企画を横取りし、同僚からは無視され、上司には解雇されてしまった。 幸いにも、父がすぐに登場して、私が本物の社長の娘であることを証明してくれ、そしてあの同僚とマネージャーにはしっかりと処罰が下った。
Short Story · ラノベ
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記憶を失ってから、幼なじみの彼のルームメイトに恋をした

記憶を失ってから、幼なじみの彼のルームメイトに恋をした

学部の先輩と怪しい関係にある彼氏を知って、問い詰めに行く途中で私は交通事故に遭い、頭を打って一時的に記憶を失った。 幼馴染の彼氏が病院に駆けつけたが、隣にいた冷たい表情のルームメイトを指して「彼が君の彼氏だ」と言い、私と別れようとした。 何も知らない私は、冷たくもハンサムな彼の手を取り、輝く目で見上げた。 「あなたが私の彼氏だったんだ」 その後、記憶が戻り、私は冷たいルームメイトと付き合うことにし、幼馴染の彼氏とは完全に縁を切ろうとしたが、彼は耐えられなくなってしまった。
Short Story · ラノベ
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裏庭が裏ダンジョンでした

裏庭が裏ダンジョンでした

 結界で隔離されたど田舎に住んでいる『ムツヤ』。彼は裏庭の塔が裏ダンジョンだと知らずに子供の頃から遊び場にしていた。  裏ダンジョンで鍛えた力とチート級のアイテムと、アホのムツヤは夢を見て外の世界へと飛び立つが、早速オークに捕らえられてしまう。  そこで知る憧れの世界の厳しくも残酷な現実とは……?
ファンタジー
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