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夫の助手席に親友のイヤリングを見つけた話

夫の助手席に親友のイヤリングを見つけた話

夫が運転する車で、親友との茶会に向かう途中、助手席の隙間に使い捨てコムとイヤリングを見つけた。 放心状態のままレストランに着くと、親友は満面の笑みで私を抱きしめたが、彼女の耳に残された片方のイヤリングが一瞬で私の心を引き裂いた。 私は何も言わなかった。その夜、夫の親友のベッドに潜り込んだ。 後になって、航生は目を赤くして怒鳴りつけてきた。 「なんでだ!」 私は微笑みながら、そばにいる男性の胸にもたれかかった。 「助手席で燃え上がる恋情なんて珍しくないわ。あなただけじゃないもの」
Short Story · ラノベ
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crisis

crisis

背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのか── 僕に溺れている君があまりにも愛おしい── 鬼畜サイコパス教師×強がりヤンキーの恋の馴れ初め 生きるのが下手くそな、先生と芯の物語。 知る所と知らない所のすれ違いが交差して、想いは交われない。 互いに分かり合えてきたはずなのに、肝心な所を知らない。 そこへ加わる過去の異物。 誰よりも自分を知らないから行き違う想い。 相手の機微には無意識で敏感なのに。 バカと天然と鈍感は横並びで、息衝く愛を蹴落としてゆく。 ※タイトルについて *:先生視点 #:芯視点 匿名での感想やメッセージなどはコチラへ https://ofuse.me/e/32936
BL
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暁の月に、山は淡くかすみ

暁の月に、山は淡くかすみ

霧島若菜(きりしま わかな)には神崎拓也(かんざき たくや)をベッドに誘い込むチャンスが19回あった。一度でも成功すれば彼女の勝ちだ。 もし19回全て失敗すれば、彼女は神崎夫人の座を諦めなければならない。 これは彼女と拓也の継母との賭けで、彼女は自信満々に契約書にサインした。 しかし残念ながら、最初の18回は全て失敗に終わった。 そして19回目……
Short Story · 恋愛
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呪い呪われ、恋焦がれ

呪い呪われ、恋焦がれ

オカルト研究部の上田麻里は同じ旧校舎の文芸部員、高野聖のことが好きだ。県北部にある呪掛けで有名な神社に呪いを掛けに行こうと誘う。  そこで偶然出会った恋のライバル伏見ななせに出会い、付いてくることに。  呪いの藁人形を打ち付けているところたまたま同じ高校のサッカー部員を名指しした人形を見つける。  後日、件のサッカー部員は呪いの通りに怪我をする。  伏見ななせは、これは事件だと言い張り、呪いをかけた犯人を探し出そうと高野に提案する。  犯人を見つけたところで呪いでは罪に問えないという高野だが、伏見はそんなことはお構いなし。  事件を解決していく中で様々なサッカー部員と女子マネージャーたちの恋が絡まっていることがわかる
ミステリー
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父に選ばれなかった娘

父に選ばれなかった娘

七歳の時、ピアニストだった母が癌で亡くなった。最期に彼女は私の手を握りしめて言った。 「美南、ママと同じようにピアノが大好き。大きくなったら、最高の舞台に立って、ママに演奏を聴かせてね」 それ以来、ウィーンの舞台に立ってピアノを弾くことが、私の人生そのものの夢になった。 だから七歳から、私は昼夜を問わず練習に打ち込み、毎日六時間以上ピアノを弾き、指も手首も傷だらけだった。 そしてついに二十一歳の時、私は頭角を現し、国内屈指のオーケストラのオーディションの機会を得た。 もし合格すれば、翌週にはウィーンでのニューイヤーコンサートに参加できるはずだった。 しかしその時、父が田舎から、私よりたった半年しか年下の妹を連れて帰ってきた。 父は彼女を実の娘のように可愛がり、私のピアノ室は彼女のダンススタジオに改装された。 兄たちは花のような彼女を気に入り、毎日自ら送り迎えまでしていた。 幼なじみの恋人でさえ、彼女の笑顔に心を奪われ、視線は無意識のうちに彼女に向かった。ついには私がオーケストラのオーディションに行く当日、彼は彼女のダンスレッスンに付き添うため、時間に追われる私を高架橋の上に降ろした。 「美南、君は夢を叶えるチャンスを一度失っただけだろ。知香は遅刻しちゃうんだから。 わがまま言わないで。彼女を送ったら、すぐに迎えに戻るから」 マイバッハが疾走して去る後ろ姿を見ながら、私は冷静にスマホを取り出し、タクシーを呼び、川口修平(かわぐち しゅうへい)に別れのメッセージを送った。 母の言う通りだった。男なんて、私が夢を叶える邪魔にしかならない。
Short Story · ラノベ
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妊娠中の妻を見捨てた消防士、後悔の業火

妊娠中の妻を見捨てた消防士、後悔の業火

火事が起きた時、消防士長の夫は隣の家に飛びこんで、彼の幼馴染を抱きかかえて出てきた。 その後、インタビューで記者が、なぜ妊娠中の妻を先に助けなかったのかと夫に尋ねた。 夫はカメラに向かって、少しも悪びれずにこう言った。 「消防士長として、まず一般市民を助けなければなりません。 身内だからって、特別扱いはできません。公私混同は許されないのです」 その時、夫の幼馴染は彼の腕の中でか弱く震えながら、私に挑発するような視線を向けてきた。 足の間から流れる血を見つめ、私の心は冷えきってしまった。 「直樹、そんなに身内びいきを避けたいのなら、私たち、離婚しよう。 元妻になれば、私もただの一般市民。次はちゃんと、私を先に助けてね」 私は背を向けて救急車に乗り込んだ。今度こそ、もう我慢しない。
Short Story · 恋愛
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愛は東から西へ

愛は東から西へ

病室のテレビにはパリオリンピックの開会式が映っている。 東国のカップルが記者のインタビューを受けている。 「本日で一番嬉しかったことは何ですか?」 画面の男性が声を出そうとした時、病床の母が激しく咳込みながら画面を指さした。 「菜月(まきこ)、あの男性は修也にそっくりじゃない?」 驚いて振り返ると、画面には北都に出張中なはずの夫が映っている。 今がまさにパリのオリンピック会場で、隣にいる若い女性の手を握りながら笑顔を見せている。 「一番嬉しかったのは、愛する人と一緒にオリンピックを観戦できたことです」 あらあら、どうやら八年間も付き合っているこの婚約者の私が、彼の愛する人ではないらしい。 なら、結婚しなくてもいい。 結婚式当日、徳山修也(とくやま しゅうや)は嗚咽しながら、私の居場所を尋ねてきた。 「菜月、本当に悪かった。もう一度チャンスをくれないか?」 私は観客席で母と橋本優海(はしもと れん)の手を軽く取って、ゆっくりと告げた。 「私は最愛の人と一緒にオリンピックを見ているのよ」
Short Story · 恋愛
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『ふたつの鼓動が気づくまで』 双子の妊娠がわかった日に離婚届を突きつけられました

『ふたつの鼓動が気づくまで』 双子の妊娠がわかった日に離婚届を突きつけられました

【受賞作:『💕契約から始まる恋』シリーズコンテスト】 杵島 充希(きじま みつき)は大手企業・大和田グループの社長の娘。 そんな充希は大和田グループとライバル関係にある杵島グループの社長・杵島 宗司(きじま そうじ)と結婚をする。 しかし、この結婚は偽装結婚で、三年間という期間限定で離婚する「白い結婚」だった。 だが、結婚二年目の節目の日に、充希と宗司は白い結婚の誓いを破り、一線を越えてしまう。 このことで双子を妊娠した充希は、これを機に、偽装結婚ではなく本当の夫婦として暮らすことを宗司に提案しようと考える。 しかし、妊娠が判明したその日に、充希は宗司から離婚届を突き付けられてしまう。
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地上のパイロットは同期の私に塩対応が過ぎる

地上のパイロットは同期の私に塩対応が過ぎる

日本エア航空 オペレーションコントロールオフィス 運航管理部 入社以来の念願だった異動が叶った私 八巻藍里の指導担当に任命されたのは 同期のディスパッチャー・氷室穣 ところがデキる同期はいきなりの塩対応 まともに指導してもらえないまま三ヵ月 痺れを切らし 憧れの存在だった彼を 酔った勢いでホテルに連れ込んじゃいました!? 「私の身体を対価にするから、 氷室さんへの立ち入りを許可してください!」 「どこまで立ち入りを認めるかは、 満足度次第。 ……どうぞ?」 ディスパッチャー――運航管理者 地上のパイロットと呼ばれる彼と 身体先行のちょっと危険なオフィスラブ 仕事も恋も波瀾万丈です…!?
恋愛
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私の夫は彼の双子の兄になった

私の夫は彼の双子の兄になった

私とケビンが結婚して五年目、船員だった彼は、ある航海任務中に命を落とした。 ケビンの双子の兄が遺灰を持ち帰った時、私は声が出なくなるほど泣き崩れた。 私たちの愛を引き裂けるものなど、何ひとつなかった。たとえ死でさえも。 ケビンを想う気持ちと、彼が逝ってしまった現実に向き合えぬ思いに、私は五度も自ら命を絶とうとした。そのたびに、義母とケビンの兄が私を助けてくれた。 二人は「ケビンの遺志は、君に残りの人生を幸せに生きてほしいということだったんだよ」と、私に前を向くように諭してくれた。 しかし、三ヶ月が経った頃、私は気づいてしまった。ケビンは、そもそも死んでいなかったのだ。 彼は私を欺き、双子の兄のふりをしていた。そしてその間、ずっとエブリンのそばにいた。 ケビンは「愛している。君なしでは生きられない。すべてには理由がある。エブリンが子供を産んだら、全部話す」と言った。 エブリンが無事に子どもを産めるように、ケビンは私にしばらく別の場所で暮らし、子どもが生まれたら私を迎えに来ると言った。私はその言葉を信じ、受け入れた。 ケビン、もう迎えに来なくていいよ。私は、二度と戻らないから。
Short Story · 恋愛
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