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#奇跡の猫がバズったので、婚約破棄してきた彼は捨てて幸せになります

#奇跡の猫がバズったので、婚約破棄してきた彼は捨てて幸せになります

ペットトリマーである佐藤みのりは、婚約者で人気インフルエンサーの桐谷拓也と同棲している。 拓也のペットで「撮影小道具」の犬のマロンの世話の他、家事や雑務を一手に引き受けて、拓也をサポートしていた。 ある嵐の日、みのりはずぶ濡れで震えている子猫を拾う。 ところが拓也は「そんな薄汚い猫なんか、俺にふさわしくない。出ていけ!」とみのりを追い出した。 彼は若い女と浮気していて、みのりを邪魔に思っていたのだ。 婚約を破棄され、家を追い出されたみのりは、拾った子猫の世話を続ける。 手入れされた猫はとても美しく、奇跡の猫としてSNSで大バズリ。世界的な動物写真家・篠宮蓮の目に止まり、写真集が出ることになって――?
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爆弾専門家である夫との対決

爆弾専門家である夫との対決

息子の哲也(てつや)が幼稚園から拉致された。 見つかった時、彼の小さな体には時限爆弾が仕掛けられていた。 私は安井薫(やすい かおる)。夫の伊藤一輝(いとう かずき)は、全国トップクラスの爆発物処理の専門家だ。 一輝は急いで現場に駆けつけた。 私は車内で、モニター画面をじっと見つめていた。 画面には、頭に粗末な麻袋を被らされ、全身が激しく震えている哲也が映っている。 一輝の初恋でありアシスタントでもある夏目奈々(なつめ なな)も現場に入っていた。 彼女は爆弾処理に行きたいと言い出した。 「一輝さん、私にも爆弾処理を手伝わせて!私だって、一輝さんのように人を助けたいの!」 一瞬の沈黙の後、一輝は優しい微笑みを浮かべた。 「落ち着いて。赤い線を切ってくれ。万一の時は、俺が責任をもつ」 奈々は覚悟を決めたように、ハサミを手に取った。 一瞬のためらいもなく、彼女はあの青い線を切った。 次の瞬間、爆弾のカウントダウンが、10分から一瞬で残り10秒へと切り替わった! 一輝と奈々は表情を一瞬で変え、パニック状態でその場から逃げ出そうとした。 私は焦り、哲也の元へ駆け寄ろうとした。 その時、小さな手が私の裾を引っ張った。 「ママ……パパが翔太(しょうた)をきっと助けてくれるよね……?」 ふと我に返ると、なんと私のそばに、哲也が立っていることに気づいた。 突然、今朝哲也が言ったことを思い出した。 「ママ!翔太が今日、どうしても僕と服を交換したいって言うんだ。僕の服の方がかっこいいって!」 翔太は奈々の息子、つまり哲也の腹違いの弟である。
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愛人妊娠で即離婚、その後、元夫は後悔した

愛人妊娠で即離婚、その後、元夫は後悔した

妊娠八ヶ月のとき、私・小倉桃子(おぐら ももこ)は夫の伊藤克弘(いとう かつひろ)に離婚を切り出した。 彼は鼻で笑った。 「彼女に産後ケアセンターを予約してやったけど、お前にはしなかったから、それで腹を立ててるのか?」 「うん」 彼は軽い気持ちで離婚協議書にサインをした。 「じゃあ、早めに家を出て行ってくれ。そうすれば俺も彼女の面倒にもっと専念できる」 結婚して五年、克弘が十回浮気した。私はそのたびに許してきた。 彼は私が絶対に離れられないと、そう思い込んでいる。 でも、彼は知らない。 今回のことは、ただのきっかけにすぎない。 産後ケアセンターは私自身でちゃんと予約してある。そして、去るための飛行機も手配してあった。 今回こそ、本当に終わりにする。
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離婚を決意した私に、彼は再び愛を求めてきた

離婚を決意した私に、彼は再び愛を求めてきた

平松賢(ひらまつ まさる)と別居して六年目、彼はようやく海外から帰国する決意を固めた。 しかし、私と娘が胸を弾ませて空港へ迎えに行ったとき、現れたのは初恋と手をつなぎ、小さな男の子を連れた彼の姿だった。 三人は何事もなかったかのように、当然のように私たちの家へ上がり込み、さらにはその男の子の好みに合わせて誕生日パーティーを用意するよう私に言いつけた。 「母子だけで生きていくのがどれだけ大変か、わかるだろ?女同士なら少しは察しろよ。 こんな些細なことまでぐずぐず言い訳して、どういうつもりだ?」 だが、その日は娘にとってもまた、誕生日であった。 だからこそ、娘の誕生日というこの日に、私たちは心をひとつにして決めたのだ――もう、この男はいらない、と。
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機密を壊したインターンに、姉がブチ切れた件

機密を壊したインターンに、姉がブチ切れた件

秘密機関で働いている俺は、上司の指示で姉の会社に書類を届けに来た。 彼女のオフィスに足を踏み入れた途端、一人のインターンが俺の前に立ちはだかった。 「お前が新しく来たアシスタントか?」 俺を上から下まで値踏みするように眺め、最後に手にしている書類へ視線を落とすと、鼻で笑った。 「初日から松宮社長にアピールしようって?何様のつもりだ」 そこでようやく気づいた。 こいつ、俺のことを恋敵だと思っている。 けれど、姉から彼氏がいるなんて聞いたこともない。 説明しようと口を開きかけた瞬間、頬に焼けるような痛みが走った。 平手打ちだった。 「松宮社長のアシスタントは俺だけだ!彼氏の座なんて、絶対譲らないぞ!」 頭を掴まれ、そのまま熱々の茶を顔にぶちまけられる。 「わかったぞ。お前、金持ち女をたぶらかす気だな?なら、今日は代わりに親のしつけをしてやるよ!」 俺は床にうずくまりながらも、必死に書類袋だけは体で守った。 その仕草が完全に癇に障ったらしい。 やつは袋を乱暴に奪い取り、社員たちの前でびりびりに引き裂いた。 さらに厚かましくも、姉に向かってこう言った。 「さっき、この下劣な男があなたを誘惑しようとしていたんです!でも安心してください。もうしっかり懲らしめておきました!」
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植物状態の夫が目覚めたら、離婚を求めた

植物状態の夫が目覚めたら、離婚を求めた

植物状態となった夫、金杉亘(かなすぎ わたる)を支えて五年。私は甲斐甲斐しく尽くし、あらゆる苦労を乗り越えてきた。 しかし、彼が目を覚ましたその日に贈ったのは、私の妹への何億円ものジュエリーと、溢れんばかりの愛の告白だ。 ――これは何かの間違いだ。そう信じたい。 根気よく説明すれば、この五年間にわたって彼を支え続けてきたのは私なのだと、きっと分かってもらえるはず。 そう思っていたのに、彼の親友との会話を耳にするまでは。 「亘、この五年間お前を支えてきたのは羽純さんだって分かってるんだろ?なぜ彼女を裏切るんだ?少しも情はないのか?」 「もう何年も俺の妻でいたんだ、彼女もそれで満足だろう。俺が愛してるのは、いつだって佳純だ。羽純には申し訳ないと思ってる。もし彼女が本当に傷つくのなら、金杉グループの株を5%譲ってもいい」 扉一枚を隔てた廊下で、私は涙をこぼした。 ――彼は最初から知っていたのだ。彼を介護していたのが私であることを。 ただ、私を愛していないだけだ。 それならば、若かりし頃の自分のためにも、最後の一度だけ彼に道を譲ろう。 これからは、お互いに他人となり、二度と会うこともないだろう。
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幼馴染の、七度目の婚約破棄

幼馴染の、七度目の婚約破棄

幼なじみが初恋の女のために七度目の結婚式延期を決めたそのとき、私・宮本菜々(みやもと なな)はふっと、もうこんなのくだらないと感じてしまった。 病院に駆け込んで山田陽介(やまだ ようすけ)を見つけ、最後の確認をした。 まだ私と結婚する気があるのかって。 彼はベッドに横たわる永井美桜(ながい みお)に、気のない手つきでリンゴの皮を剥いていた。 「菜々、もう子どもじゃない。わきまえろ。結婚式なんていつでもできる。けど、美桜は病気だ、ここは手を抜けない」 皮むきナイフが彼の指先でカリカリと小さな音を立てる。 だが私の耳には耳をつんざくほど響いていた。 「じゃあ、花婿を変えるだけよ!」 彼の手が一瞬止まり、すぐに笑ってみせた。 「好きにしろ!」
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大好きな幼馴染が手の届かない大人気アイドルになってしまった…

大好きな幼馴染が手の届かない大人気アイドルになってしまった…

小さな頃から大好きだったお隣さんの【瀬見 奏斗(せみ かなと)】 彼は、幼い頃から可愛らしく、成長するにつれて精悍な顔つきに変わり、格好よくなった。 そんな奏斗が芸能界に見出され、アイドルとしてデビューする。 私が、奏斗に何度好きだと告白しても、笑って本気にしてくれない。 だけど、奏斗を嫌いにもなれない。 他の人を好きになろう、とした事もあるけど、やっぱり奏斗の事が大好きで、私は諦める事を諦めた。 私──【四ノ宮 香月(しのみや かつき)】は、奏斗、いえ、アイドルのKanatoの1番のファンであり続け、一生応援する! 芸能界は、様々な誘惑があって、奏斗が様々なスキャンダルに巻き込まれたとしても。 誰かと熱愛報道が流れたとしても。 私は、奏斗のファンでい続けるんだ。
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結婚式で裏切った夫へ、三年後の私からの答え

結婚式で裏切った夫へ、三年後の私からの答え

私、小松文絵(こまつ ふみえ)が上条雅樹(かみじょう まさき)と結婚した当日、上条家の養女が身を投げて自殺しようとした。 雅樹はその養女のために、ウエディングドレスを着た私を置き去りにし、毅然として逃げ出した。 来賓たちの嘲るような視線を前に、私は公然と結婚相手を募集――「今日ここへ上がって私と結婚式を挙げてくれる人がいれば、私はその人に嫁ぎます」と。 三年後、雅樹は養妹を連れて上条家へ戻って来た。 私はちょうど本革のソファに腰を下ろし、薬膳料理を口にしながらドラマを見っていた。 雅樹は、ふくらんだ私の腹を凝視し、歯噛みして言った。 「その腹の中の野郎は誰の子だ?」 私は薬膳料理をひと口含み、かすかに笑んで言った。 「もちろん、上条家の子だよ」
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家族の望みどおり死んだ私が、皆を救えるのか

家族の望みどおり死んだ私が、皆を救えるのか

七歳の時、小脳萎縮症と診断された私は、その日からずっと車椅子に縛られることになった。 それから十二年間、家族全員が文句一つ言わず、一心に私の面倒を見てくれた。 だが、姉が腎不全と判明したその日、母の言葉を聞いた。 「もし病気になったのがあの子だったら、私たちも楽になれたのに」 父は怒鳴った。 「黙れ! そんな馬鹿なことを言うな!」 ドアの外、車椅子に座る私はまるで凍りついたかのように、動けなかった。 そうか、姉がこれほど重い病を患っていたんだ。 自分の存在が、すでに家族の重荷になっていたんだ。 長い間、心の中に潜んでいたあの思いが、ついにはっきりとした。 もう、自分が何をすべきか、ついに分かった。 私はひっそりとやった。静かに、家族の願い通りに。
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