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127.親友への報告④

Author: Aica
last update publish date: 2025-11-18 22:25:48

「えっ!? どういうことですか!?」

「偶然、ある店で逢沢と出会ったことで、オレが逢沢にあることを頼んだんだよね」

「頼んだ?」

「あのね、桜子。あたしが前から勉強のために、うちの会社がプロデュースした店いろいろ巡ってたの知ってるでしょ?」

「あぁ~。依那、夢叶えるために、いろいろ巡って勉強してるもんね。あたしも何件か一緒に行ったこともあるし」

「そう。その勉強でね。行ったお店で、たまたま社長と出会って」

「そうなんだ? まぁ、確かに会社でプロデュースしてるお店に行ってたら、会ってもおかしくはないか」

「その時にさ、たまたまいた逢沢に。オレから声かけた」

「社長からですか!? よく依那だって気付きましたね」

「まぁそりゃあんなあからさまにオレに拒否反応見せて、金しか頭にないようなヤツ今まで会ったことなかったし。さすがに印象ありすぎんだろ」

「ですよね(笑) あたしもこの子いきなり何言ってんだろうって思ってましたから(笑)」

「だから、逢沢なら上手くやってくれるかなと思って、急遽事情があって恋人役をその場で頼んだんだ」

「え!? 恋人役ですか!?」

「あぁ。ちょっとその時、オレ的に女性
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