首頁 / 恋愛 / おいしい契約恋愛 / 264.注目と噂④

分享

264.注目と噂④

作者: Aica
last update publish date: 2026-04-21 00:02:40

「社員食堂のメニューもさ、すごい豊富でしょ?」

「あっ、はい。常にオシャレなメニュー用意されてるし、期間ごとに会社がプロデュースしたお店の料理を食堂で出してくれるとか嬉しすぎます」

そう、うちの会社はとにかく食堂のメニューも豊富でオシャレ。

その中でも期間ごとに変わるスペシャルメニューというのがあって。

会社でプロデュースした飲食店が、うちの食堂でその店で出してるメニューを提供してくれるというもの。

それこそ人気でなかなかお店で予約が取れないようなところも、なぜかうちの食堂のランチで運良く食べれたりする。

食堂でしか食べれないメニューやテイクアウト出来るメニューまで、いろんな人が望むカタチを考えて提供されている。

それが嬉しくて、あたしも全制覇したいところなのに、制覇出来ないほど盛りだくさんのメニューを用意してくれているくらいで。

そして、それもこの会社の自慢出来る理由の一つ。

「それはさ、慧が最初にこだわった部分なんだよね」

「えっ? 社長が?」

「そう。うちが自信持ってプロデュースした店の料理は、うちの食堂のランチで提供してもらうっていうのを、まずは契約の条件に入れてる」

「えっ
在 APP 繼續免費閱讀本書
掃碼下載 APP
已鎖定章節

最新章節

  • おいしい契約恋愛   282.乗り越える勇気⑤

    こんなとことでやっぱり慧さんは自分とは別世界の人なんだと改めて実感してしまう。そしてあたしはなんてことない何者でもない、ただの一般人で不釣り合いな存在なのだとも突きつけられてるような気分にもなる。実際その記事を見た瞬間、今まで感じたことない心臓がえぐられそうな衝撃で、尋常じゃないくらい鼓動が早くなって。今目にしているそれが現実のことだと理解するにはかなりの時間もかかった。だけど、それは慧さんであるのは間違いないんだけど、なぜか現実味がなくて。最初は衝撃でショックを受けてダメージがハンパなかったけど。でも、やっぱりどうやったって受け入れることが出来なくて。それはもちろん二人がそういう関係なのだと信じたくないという気持ちがあるのだけど。でも、それと同時に、その写真の二人も書かれてる記事も、どれも信憑性も現実味も感じなくて、どうやっても納得が出来ない。それは、あたしを好きだと言ってくれた慧さんの言葉や気持ちを、信じたいからっていう気持ちもきっと大きくて。自分の中でも、そんなことは絶対にない、何かの間違いなんだと、頭で心で何度も繰り返す。だから桜子に知らせてもらった時は、あたしは案外そこまで激しい反応にならなくて、案外冷静な自分がいた。そして、そんなあたしを見て、逆に桜子は壊れてしまったんじゃないかと心配してくれた。だけど、多分きっとそういうんじゃなくて。壊れるまではいかなくて、ただ一つ一つ消化していってるというか、自分の中で一つ一つ確かめていってるというか……。今までの慧さんのこと、あたしに対しての慧さんの言葉や態度や想い。すべてを全部思い返してみる。だけど、やっぱり思い返せば思い返すほど、やっぱり自分のことや慧さんのことじゃないように思える……。ホントは慧さんに直接確かめれば一番早いし確かなんだけど。今慧さんは出張中だし、昨日連絡もらった時は、今日は一日打合せと大切な取引も入ってるから連絡は今日出来るかわからないと伝えられていたから、そんなことで連絡も出来ない。たとえ大切な仕事が入ってなくても、それを慧さんにそんな形で連絡して問いただすことは違うと思った。だから慧さんには連絡してないし、連絡するつもりもない。もしホントだったとしても、そんな遠く離れた場所からメッセージ送ったとしても、それだけで伝えられる話でもないと思うし、違

  • おいしい契約恋愛   281.乗り越える勇気④

    そんなふうに思っていた矢先、数日経って、美山さんがその想い人との熱愛報道が出た。その熱愛相手が、あの美山華帆が新たに射止めた相手として、いつものようにまた注目され話題になるのは、いつものことなんだけど。だけど、その熱愛相手が驚く相手で、世間や社内でもまた話題が持ちきりになる。そしてその報道が出たあとに定期で訪れた美山さんとの試作打合せの日。試作どころじゃない女性社員のメンバーは、まさに今、美山さんにその真相を突き止めてる最中だ。そう、その相手というのが、うちの社長……、あたしの恋人の慧さんだったのだ……。美山さんが打合せに現れた瞬間、当然チームメンバーのみんなは、美山さんの元へと詰め寄る。「美山さん! この前話してた相手って、うちの社長だったんですか!?」「もう社長と付き合ってるってことですか!?」疑問に思うことをどんどん投げかけ聞き出そうとしている。あたしもこの話を知ったのは、数時間前。今朝報道されたその記事を桜子に見せられ、同じく詰め寄られていた状況。「ちょっと依那! これ見た!?」その時の桜子は携帯片手に血相を変えてあたしに伝えてきた。まだその記事を目にしていなかった、あたしはその時点で、その衝撃を知ることになった。桜子に見せられたその記事は、慧さんと美山さんが夜の街で寄り添って顔を近づけて二人で話している写真。よくデートに使われる有名な店から出てきた二人は、そのあと美山さんのマンションへと二人消えて行ったという内容。それは見たことある他人事の熱愛記事のような感覚で。ただその相手が慧さんだということ。そして多分この人物は違う人だと思いたかったけど、残念ながら慧さん本人で。あたしが知ってる服を着て、しっかり慧さんの顔もわかるほどで。元々メディアに顔出ししてる慧さんだから当然話題になって狙われやすい対象なのはなんとなく感じてはいたけど。でも、あたしと付き合っててもこんなことなかったし、慧さんも特にそれについては何も言わなかったから、撮られることに関しては特に意識もしてなかった。だけど、本当の恋人のあたしじゃなくて、実際撮られたのは、恋人じゃないこの世間でも有名な美山さんだった……。

  • おいしい契約恋愛   280.乗り越える勇気③

    「ちなみにその相手はもう彼氏だったりするんですか?」美山さんはそういう話題もなんでも答えてくれるタイプらしく、チームメンバーは、ここぞとばかりに突っ込んで聞く。そんなに突っ込んで聞いて大丈夫なのかなと思いながらも、密かにあたしも興味津々で料理を作る手を動かしながら、聞き耳を立てる。「え~。実は、今回はまだ片想いなんです~」「えっ、そうなんですか!?」「もしかしてその相手に向けての料理ですか?」美山さんの言葉が意外だったのか、チームメンバーが次々と質問していく。「はい。食通の人なんで、実際いろんな料理作って食べてもらってるんです♪ どれも美味しいって言ってくれるから、あたしもついはりきっていろんなの作りたくなっちゃって♪」わかります、わかります。あたしも慧さんに対してそうですもん。慧さんも、なんでもあたしの作った料理美味しいって食べてくれるもんな。なんてことない家庭料理が多いのに、最初に作った時も喜んでくれて嬉しかったな。「じゃあ今回の特集に上げてるやつは全部作ってあげたんですか?」「はい♪ 忙しい人なので時間出来たら、常に作って食べてもらってて。仕事柄料理にも詳しい人なんで、作り甲斐あるんです♪ 家庭料理とかは食べ飽きてるらしいんで、あたしが得意とする凝った料理作ってあげてて。これはどうとかいろいろアドバイスや感想くれたりするんで勉強にもなるし今後の参考にもなるので、ホント理想の人なんです♪」へ~。確かに同じように料理詳しい人なら美山さんにとったら理想だろうな。でも家庭料理食べ飽きてるとか、あたしなら絶対その時点で不満持たれそうだ……。よかった。慧さんはそういうの喜んでくれる人で。「そんな常に作ってあげてるのに、まだ彼氏じゃないんですか!?」「フフ。焦りは禁物です♪ じっくり胃袋掴んで虜にしようと今頑張ってるとこです♪」おぉ~。なんかすごいな。ホントまさに話聞いてるとハンターだわ。そりゃラブハンターと言われるわな。「だけど彼いろんなお店にも食べに連れて行ってくれたり、二人きりの時はそれなりにいい感じの雰囲気になるんで、きっと脈ありだと思います♪」うわ~その自信羨ましい。今でこそ慧さんはあたしのこと好きになってくれたから、そういう確信はちゃんと持ててはいるけど、同じように片想いの状態で、そこまではさすがにあたしは自信は

  • おいしい契約恋愛   279.乗り越える勇気②

    そして今は試作段階の料理をいくつか作っているところ。 その中で料理が得意な人は、作る方にも協力していて、あたしも今それに参加している。「うわぁ~。料理作るの手慣れてるんですね~。料理お得意なんですか?」すると、作ってる最中でその美山さんがあたしの手元を見て声をかけてくる。「あっ、普段から作ってるので、ただ手慣れてるだけです」「そうなんですね~。もしかしてご自身でも彼氏ごはん得意だったりします?」「あっ、いえ。美山さんほど、そんな凝って素敵な料理作るわけじゃないですけど。一応それなりに作れはするので、彼は美味しいとは喜んでくれてはいます」「フフ。いいですね。喜んでくれる料理を作れてるなら十分彼氏ご飯です♪ 彼氏のことを想って作るご飯は、愛情がたくさん込められてますもんね」「あっ、はい」美山さんの女子力の高いこの話し方とか作る料理とか、ホントまさに男子ウケバッチリって感じだな。美山さんの作る料理は、とにかく可愛くてそういう愛情が感じられる料理だもんな。まぁ今回のプロジェクトのメニューは、さすがにそれメインばっかりじゃなく、女性や幅広い年齢層に向けての料理だから、また少し違うコンセプトや雰囲気にはなるのだけど。でも完全に女子ウケがいい美容に特化してるメニューをどんどんアイデア出していけるのはさすが。専門の勉強をして資格持ってるだけあるよな。あたしはただ一般的な知識だけで作ってるとこもあるから、そうやって思えば慧さんや仕事のために、そういうのも少し勉強するのもいいかもしれない。やっぱ違う世界の人と仕事すると刺激にもなるし勉強にもなるな。「美山さんが彼氏ご飯のシリーズの中で最近特集して組んでるやつ。今までとまた違った感じですけど、今回はどういう感じの彼氏を想定してるんですか?」すると、一緒に料理をしてるチームのメンバーが、美山さんが上げてる動画について質問をする。「あぁ~今回は、フフ。食通の彼の設定です♪」美山さんが設定といってるのは、その彼氏ご飯の中で、毎回一つの特集を組む時、どんな彼氏かを想定して作っているらしく。それがたまにリアル話なんかも織り交ぜて動画にしているから、その時のリアル彼氏や想いを寄せてる人へ向けての話もどんどん飛び出したりする。基本そういうのは演出なのかはわからないけど、案外ぶっちゃけて包み隠さず話すタイプの人

  • おいしい契約恋愛   278.乗り越える勇気①

    慧さんが出張に行ってる間にも、プロジェクトは社員だけで着々と進んでいく。そんな中、プロジェクト内で取り扱う料理のメニューをチームみんなで決めることになった。その中でも外に営業や交渉に行ってる人たちは、積極的に参加出来ないことが多いので、企画やデスク作業など、社内でプロジェクトを進めてるメンバーがメインで進めることになって。そうなると必然的に、女子社員が多くなって、その時間はちょっとした女子会的になっている。そしてその中心になっているのが、この料理のメニューを監修することになった今世間でちょっとした有名になっている料理研究家でもある美山 華帆さん。そんな美山さんは名前に負けず劣らず、見た目もとても華やかで女性らしい可愛さを感じられるような雰囲気で。定期的に上げてる動画なんかもあって『特選・華帆の彼氏ご飯』というシリーズは、彼氏に作ってあげたい女性や作ってもらいたい男性に大人気だ。世間ではその料理の上手さと美貌で、彼女や結婚したいランキングなどに入ったりしていて、女性だけでなく男性にも大人気の話題の存在。その上、調理師免許に美容食の資格もいくつか持っているそうで、外見も中身も完璧に揃っている影響か、すでにこのプロジェクトに関わることを発表して更に話題になっていたりする。でもまぁ、あたしは元々そういう話題に疎いのもあるし、料理は自分でまぁそれなりに出来るから、特に参考にすることもなく、客観的に有名人を見てる感覚だけど。現にこのプロジェクトで琉偉が関わってることで、すでにそういう免疫はついてるし、そういう有名人にミーハーになってキャーキャーする意味でいえば、あたし的には琉偉なわけで。だけど、さすがに琉偉はガチすぎて、仕事では普段のファン感覚で接することは出来ないけど。だけど琉偉が推しな自分としては、そういう気持ちはよくわかる。プロジェクト自体も、デザイナーとして藤代さんだったり、この美山さんだったり、他にもそれぞれのジャンルで有名な人がたくさん関わってる。料理監修に関しては、当然この美山さん以外でももっと有名で星を取ったお店のシェフなんかもいたりして、改めて慧さんの人望が厚いことがわかる。そして、このプロジェクトに参加することで、こうやって普段知ることの出来ない慧さんの社長としてのいろいろなことを知ることが出来て、それが

  • おいしい契約恋愛   277.社長の新たな一面⑥

    「依那にはさ。オレが感じるモノ、共有したいんだよね」「共有?」「そう。ウマいもんとか綺麗な場所とかさ。依那なら同じように笑顔で喜んでくれんだろなぁって想像出来るから」「え、そんな風に思ってくれてるんですか?」「もちろん。だからいろんなとこ連れて行ってやりたいって思う。依那が感動するとことか笑顔になるとことか。オレが知ってるそういうのいっぱい教えてやりたい」あ~、慧さんはそんなとこまで考えてくれてるんだ。あたしがそんな風に思うのは当然なんだけど。っていうか、あたしがそんな風に思っちゃうのは逆にあつかましいというかおこがましいというか。それくらいに思ってたから。「慧さんの見る景色とか美味しいって感じることとか、あたしも一緒に知れるなら知りたいです」きっと慧さんの今まで見てきた景色や世界は、あたしの想像出来ないくらいで。それをあたしが知りたいと思ったところで、絶対知ること出来ないけど。だけど、これからはそれをあたしにも、と考えてくれているのが何より嬉しくて。あたしも慧さんのその世界に入ってもいいんだと伝えてくれるようで。雲の上の存在のような慧さんだから、そんなのきっとありえないはずなのに、今では、そんな風に慧さんに思ってもらえるほどの存在になれてるんだと実感する。「うん。これからはいろいろ同じモノ共有していこう。依那にまだまだ知らない世界オレがたくさん教えてやるから」「はい」ホントに慧さんという人は、あたしが思っていることを何倍も超えて喜びをくれる。ここまでしか思っちゃいけない・望んじゃいけないということを、いとも簡単に飛び越えてきてくれる。当たり前じゃないことを慧さんが当たり前に変えてくれる。もしかしたらそういうことかもしれない。あたしがあたしでいていい理由。自信を持てる理由。全部きっと慧さんがいてくれることでそれを実感出来る。慧さんがそれを伝えてくれる。それなら、あたしは慧さんに一緒にいて何を伝えることが出来ているのだろう。慧さんに当たり前の幸せだとか、想像を飛び越えてくるほどの喜びだとか、そういうことを、あたしは慧さんに感じてもらえているのだろうか。自分自身では、それがわからないけど、でも、同じように共有したいと思うように、あたしも同じだけそんな幸せや喜びを返せてたらいいな。そしてまだ知らない慧さんの悲しさや

  • おいしい契約恋愛   203.幸せな夏の想い出⑨

    満足げにあたしが答えると。「それよりさっきの友達は?」「え? あぁ、皆、花火よく観れる場所に移動したんでそっちに先行ってもらいました」「なんでお前は行かなかった?」「あぁ、ちょっと鼻緒んとこ擦れて痛かったんで」最初はそれだけじゃなくて、社長のこと勘違いしてちょっと気持ちが落ちかけてたから疲れた感もあって休んでたけど。社長が来てくれて、すっかり元気になってた。やっぱ社長が原因だったか。社長がこうやって全部不安取り除いてくれるどころか、もっと幸せにしてくれたから、全然そんなのきれいさっぱりなくなってた。でも、鼻緒痛いのは、さすがにまだ良くならないから、とりあえずホントの理由言わ

    last update最後更新 : 2026-04-03
  • おいしい契約恋愛   200.幸せな夏の想い出⑥

    この場所でも花火見れるかな。ちょうど鼻緒擦れして足痛いしなぁ~。あ~あ。やっぱ足赤くなってるな~。俯きながら赤くなって足を確認する。すると。「大丈夫?」隣から男性の声がする。えっ……? もしかして……。根拠のない期待をしながら、声をした方に振り向くと。「一人?」…………。全然知らない男性の姿。無駄に社長かもしれないと期待した自分に、そして社長とあまりにも違う姿にガッカリする。ハハッ。社長が声かけてくる訳ないか……。あの瞬間で気付いてたかもわかんないし、そもそも気付いてたとしても社長が都合よく自分のとこに来るとかあるはずないのに。そのあともなんかその人が声をかけ

    last update最後更新 : 2026-04-02
  • おいしい契約恋愛   195.幸せな夏の想い出①

    それから少し経ったある週末の土曜日。「えっ、もうこんな朝早くに出発ですか?」「あぁ。今後の打合せだったり現場視察とか、今日は一日いろいろやらなきゃいけないこと多くてさ」「お休みなのに、泊まりでそういうお仕事も入るんですね」「こういうことは休日にしか出来ないことも多いからな。代表のオレは正直休みはあってないようなもんだよ。それよりその時出来ることがあれば常に動いてたいしな」「さすがですね社長。でもそっか。土日、泊まりなら二日間会えないってことですね」「あぁ。悪い。明日の夕方までには帰ってこれるとは思うから。晩飯は一緒に食おう」「じゃあ、明日の夜はお家で準備しときますね」「いや、

    last update最後更新 : 2026-04-02
  • おいしい契約恋愛   196.幸せな夏の想い出②

    「依那ちゃ~ん! やっほ~!」「綾ちゃ~ん!」そして本日のイベント会場で待ち合わせしていた推し活仲間の綾ちゃんと合流。綾ちゃんはルイルイと同じグループのメンバーの遼我のファン。瑠偉は可愛い担当で、可愛い中にカッコいい部分が見え隠れするタイプだけど、遼我は真逆でクール担当でクールなカッコよさの中にたまに可愛いが見え隠れするタイプ。そんな二人がメンバー内でもわちゃわちゃイチャイチャしてると、あたしと綾ちゃんはたまらんキュンキュンと癒しをもらえるのだ。そんな綾ちゃんとは、推し仲間としての相方で、いつも行動は共にしている。「え~綾ちゃん浴衣姿めちゃめちゃ可愛い~♪」「依

    last update最後更新 : 2026-04-02
更多章節
探索並免費閱讀 優質小說
GoodNovel APP 免費暢讀海量優秀小說,下載喜歡的書籍,隨時隨地閱讀。
在 APP 免費閱讀書籍
掃碼在 APP 閱讀
DMCA.com Protection Status