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75.恋にきづいた日⑧

Auteur: Aica
last update Date de publication: 2025-10-01 22:16:16

社長大丈夫かな……?

このまま起きるまでそっとしておいた方がいいのかな?

「んっ……」

すると、社長が目を覚ましたのか、少し身体を動かす。

あっ、起きたかも。

とりあえずお水持ってこよ。

冷蔵庫から冷えたお水を持ってきて、すぐ飲めるように準備する。

それから、社長が気になって顔を覗き込むと。

「ん~……」

身体を起こしたものの、目はそのまま閉じたままで、少し唸るような声を出してそのまま停止している社長。

え、可愛い。

子供みたい(笑)

ってか、まつ毛長いし、顔もホント整って綺麗だし、目開けてても閉じてもやっぱ美しいモノってまったく変わらないよな。

羨ましい。

「社長? 大丈夫ですか?」

とりあえず社長に声をかけてみる。

「ん~……」

「お水飲みます?」

「ん~」

同じように唸りながらも、あたしの声が聞こえてるのか、小さく返事するように頷く。

「ちょっと待ってくださいね」

ペットボトルの蓋を開けて飲ませようとするも、顔がうなだれていて、どうにも飲ませにくい……。

とりあえずペットボトルを口に持っていって、ちょっと傾けてみる。

すると、ちょっとだけ飲んでいるように見えるも、口から飲ませた
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