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第311話

مؤلف: 落流蛍
林さんは心がドキドキしていて、賀茂時也の言葉がどういう意味なのか全く分からなかった。

この言葉、どう聞いても別れの言葉に聞こえた。

まさか、危険な任務を命じられるんじゃないだろうか?

そう思うと、林さんの体内の血が一気に沸き上がった。

......

神原清のオフィスにて。

神原清はその場で立ち尽くし、数十秒間、呆然としていた。「え、南雲部長、本当に南雲グループのCEOになったのか?」

南雲華恋は微笑みながら答えた。「はい、明日から正式に就任するので、今日は正式に辞表を出しに来ました」

神原清は拍手をした。「信じられない!聞いた話だと、この選挙のために南雲華名が哲郎様にあちこちで存在感をアピールさせたんだって。南雲部長が倒したのは南雲華名じゃなくて、哲郎様だ!」

神原清は、南雲華恋がどうやって株主たちを説得して自分を選ばせたのか、非常に興味津々だった。

南雲華恋は答えた。「社長、過大評価ですよ。やはり、これは南雲グループのことですから。まあ......辞表を出しに来ただけです。ついでに荷物も片づけます」

「そんなに急ぐの?今日はもう帰る?」

「はい、南雲グループは
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