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7 新たな出会い

Auteur: けいこ
last update Date de publication: 2025-06-25 09:20:02

背の高さは、175cmくらい。

派手過ぎず、でもさりげなく綺麗なカラーを取り入れた洋服に個性が溢れている。

正直、私の周りには今までいなかったタイプ。

これからの生活に良い刺激を与えてくれそうで、何だかワクワクした。

「うわ、すごく良い部屋!」

部屋に案内すると、感じていた通り颯君の雰囲気が部屋の黄色にぴったり合っていて、思わずクスッと笑ってしまった。

「え? 何?何で笑うの?」

「ううん、別に何でもないよ。良い部屋だって喜んでもらえて嬉しいなって思って」

「俺、黄色が好だし、何だかすごく落ち着く」

「ほんと?そう言ってもらえると頑張った甲斐があるよ。みんなに喜んでもらえるようにって、部屋の雰囲気作りはいっぱい考えたから」

「結姉、センス良いね。きっとデザイン系の仕事もできるね」

「そんなそんな。それは褒め過ぎ。颯君に言われたら嬉しくて調子に乗ってしまうよ」

「調子に乗っていいよ。俺がセンス、保証するから」

「ありがとう。優しいのね、颯君」

「えっ、ああ、いや……」

「少し休んだら後で下に降りてきてね。みんなで集まりたいから。また呼びにくるね」

「わかった。みんなに会うの楽しみにして
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