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第444話

Author: 相沢美咲
正人と澪は顔を見合わせた。柚葉は美羽を「ママ」と呼びたがっているだけで、まだ美羽本人がそう認めたわけではないのは明らかだった。

今の美羽と翔平の関係は、子連れで離婚したのと何も変わらない。ただ、柚葉は二人が一緒になることを強く願っている。今はまだ、自分が母親だと打ち明けるわけにはいかなかった。

そうしなければ、二人が離婚するのはさらに難しくなる。

柚葉はこの2日間、美羽のところに泊まり込んでいる。

柚葉は美羽も杏奈の誕生日会に行くと知っていた。そのため水曜の放課後も家に帰らず、翌日美羽と一緒に行こうとしていた。

翔平から電話があり、こう尋ねてきた。「明日は悠斗のお母さんの誕生日パーティーに行くのか?」

美羽は答えた。「ええ。明日は仕事があるので、パーティー会場に顔を出したらすぐに戻るつもりよ。パーティー中は柚葉をあなたのお母さんに預けるわ」

翔平は短く返事をした。「分かった、着いたら連絡してくれ」

美羽はそっけなく返事をした。

翌日。

仕事の予定が詰まっていたため、美羽は午前中にプレゼントを届けるだけにとどめようと考え、悠斗に電話をかけた。

「俺もこれからホテルへ
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ウサコッツ
あの愛人が柚葉を害するんだろうな それがきっかけで離婚成立 そんな流れになりそう 翔平が子供取るか? 愛人取るかでこの後愛人出てくる回数変わる もう愛人始末して欲しいし さっさと離婚して解放して欲しい
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