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28話

ผู้เขียน: 籘裏美馬
last update วันที่เผยแพร่: 2026-02-15 16:59:13

律子達が医務室で手当てを受けている間。

音羽は、カウンセリング室で伏見のカウンセリングを受けていた。

「気分は?気持ちが不安定になっていたりはしないか?」

「だ、大丈夫です伏見先生。びっくりはしましたが……」

「それなら、良い。……ここから軽作業場が良く見える。いきなりあんな騒ぎが起きて驚いた」

音羽の言葉に、伏見は緩く口元を笑みの形に変えた後、表情を引き締め、そう続けた。

「この部屋から見えたんですね。だからあんなに早く駆けつけて……!だ、だけど伏見先生!いくら先生が男性で、力が強くとも、あんな風に暴れている人に近付いたら危ないです!女性だからと言って、その……ここは、刑務所ですから……。罪を犯して服役している以上、一般の人より危ないです……」

伏見は、まさか自分の身を案じられるとは思わなかった。

普段、自分がどんな事をしているのか。それを、音羽は知らないのだから当然だ。

女性がいくら暴れようとも、伏見に取ってはそれを御するなど赤子の手をひねる程に容易い。

目をつぶっていたって簡単に出来るくらいだ。

その証拠に、伏見が輪の中に入ってきた瞬間、律子は「助かった
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