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第466話

Auteur: かおる
綾子は眉をひそめ、きつい声で叱りつけた。

「そんな大きな声出して......これじゃ令嬢らしさのかけらもないわよ!」

雨音は興奮した様子でスマホを差し出した。

「お義母さん、志村澄玲をご存じでしょう?

彼女がS市に特別ゲストとして来るの!」

「志村澄玲?」

綾子の眉間がぴくりと動く。

「志村家のお嬢さん、あの澄玲のこと?」

雨音は力強くうなずいた。

「そう!

彼女は家柄もすごいし、何より超優秀で、あの一番の令嬢・雲井明日香と張り合えるくらいよ。

私にとっては女神みたいな存在。

この機会に絶対、生で見に行かなきゃ!」

綾子も頷いた。

「ええ、澄玲さんのような令嬢と親しくしておくのはとても大事なことよ。

もし気に入られて友人になれれば、神谷家も大いに得をするでしょう」

雨音は羨望の色をにじませながら続けた。

「しかも、彼女は親友の応援に来るそうなの。

その親友も、和泉瑛さんや望月晴子さんっていう超優秀なお嬢様たち。

しかもA大の殿堂入りに名を連ねてるの。

やっぱり優れた人の周りには、優れた友達が集まるのね。

澄玲さんと友達になれるなんて夢のまた夢.
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Commentaires (3)
goodnovel comment avatar
kozakura hime
どいつもこいつも星を何の取り柄も無いと思ってるのね!! 肩書きて大事なの?本当は雲井の令嬢で名門大学出てる証明出来ないと駄目? 星の事を知ってる人達はそんな物関係ない それだけ魅力も実力あるんだから
goodnovel comment avatar
しょう
頭おかしいのは勇お前や! 何回も捕まってるねんからもう出てくるな! ずっと刑務所に居てくれ。
goodnovel comment avatar
TTAKO
不思議なのが、清子と勇が普通に生活出来てること。 あんだけの事やっておいて、しかもバレて捕まってなかった? 精神鑑定して責任能力無しとかで釈放されたの? であれば、監視付きにして欲しいんだが
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