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48話

작가: 東雲桃矢
last update 게시일: 2026-04-11 00:34:19

 驚いて正一を見ると、彼は嬉しそうに笑っていた。きっと、本心なのだろう。

「うたさんが来る前のふみは、本当に、人形みたいでさ。笑わせようとしても笑わないし、笑っても、冷笑っていうの? そういう顔しかしなかった。でも、うたさんが来てから、前より生き生きしてるんだよ。分かりにくいけど、なんか楽しそうというかさ。だから、うたさんなら、ふみを救えるんじゃないかって、本気で思ってる」

「そうだと、いいんですけど……」

「自信持って。ふみは確実に、うたさんの影響で変わってるから」

「はい」

 正一のおかげで自信を少し取り戻し、心が軽くなった。

「私にできること、少しずつ探していこう」

 正一を見送った後、決意を新たにする。

 あの時文彦は、迷っていた。迷うということは、彼にも本物の夫婦になりたいという気持ちがあるのだろう。それなら、好機はまだある。

 考えをまとめるため、気分転換をしようと外に出る。えみに相談をしようと、人力車に乗って実家がある町まで行くと、買い物袋を抱えたはるを見つけた。うたは人力車から降りて車夫に代金を払うと、はるに駆け寄った。

「はるちゃん」

「うたちゃん! びっくりした…
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    「少しずつ、慣れてください」 やんわり押し倒され、薄いランジェリーの上から躯を撫で回される。それだけで初夜のことを思い出してしまい、躯が火照ってしまう。「んぅ、ふ……」 なんとか声を我慢しようと手で口をおおうと、どかされてしまう。「感じている声を聞かせるのが、礼儀というものですよ」「そんなこと言われても……。あぅ……」 軽くふくらみを掴まれただけで、淫らな声が出てしまう。それが恥ずかしくてしかたがない。「もっと聞かせて、小生を楽しませなさい」 心もとないランジェリーさえ剥がされてしまい、心細くなる。手で隠してもどかされてしまうのは分かっている。少しでも恥ずかしさをやわらげよう

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