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第369話

Penulis: 一匹の金魚
真衣は安浩と話した後、電話を切った。

彼女の論文は加賀美先生の審査を経て、合格をもらった。

彼女は論文の原稿を提出した。

提出後、真衣はほっとしたように小さく息をついた。

翌日、真衣は第五一一研究所に向かった。

技術部門の同僚たちが会話しているのが聞こえた。

「エレトンテックが新技術を開発したらしいぞ。もし本当だったら、それは唯一無二の特許になるそうだ」

「そうなの?エレトンテックは設立されたばかりの会社なのに、もうそんなにすごいのか?」

「エレトンテックにはワールドフラックスが後ろについている。ワールドフラックスは航空宇宙業界の中でもトップ企業だ。エレトンテックが設立された後、人材を集めて短期間で新製品を開発するのも不可能ではない」

何と言っても、若いリーダーの発想は常に想像を超えるものがあるからだ。

彼らは真衣が来るのを見て、「エレトンテックについてご存知ですか?九空テクノロジーが彼らと協業関係にあるらしいですよ」と尋ねた。

真衣は淡く笑った。「あまり知らないわ」

エレトンテックでは、相次いで二つの取引先が問題を起こして、資金繰りが逼迫している。

それでも
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侑眞
これさ、この前第五研究所で会った時に真衣が置いてた設計図のパクリだったりしない?
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