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不死身青年と賢狼烈女の悪戯Ⅳ_06

Author: kumotake
last update publish date: 2026-04-15 22:13:01
「......ところでさ」

「ん?」

「なんでそんな格好しているの?コスプレってわけでもないんだろ?」

「......あぁ......まぁ......さぁ、よくわからない。気が付いたら、夜中はこの姿だった......」

「気が付いたらって......困るだろ?人と会う時とか......」

「ハハッ......いやいや、昼間から零時くらいまでは普通だよ。たぶん......この姿になるのは.....大体二時か三時くらいかな......そんな時間に会う人なんて、そもそもボクにはいないよ......」

「あぁ......そう......でも」

「......それにこの姿、結構楽しいんだ。文字通り人間離れしているせいで、凄く軽いし丈夫なんだよ」

「軽いし丈夫ッて......そんな道具みたいに......」

「まぁ、実際そうだしね......」

「......ボクのこの身体は、昼間や人と会う時以外の代物だから、記憶は保たれないし、多分人格も違うんだろうね......だからさ、次の日になると、憶えてないんだ......」

「憶えていないって......でも、僕のことはわかっていたじゃないか、この前会
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