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第311話

ผู้เขียน: 雲間探
藤田おばあさんの誕生日当日は、あっという間にやってきた。

智昭に言われていたこともあって、茜は前もって藤田おばあさんへのプレゼントを用意していた。

朝食を食べに階下へ降りると、真っ先にその贈り物を藤田おばあさんに手渡した。

藤田おばあさんは目を細めて笑った。「ありがとう、茜ちゃん」

智昭も手にしていたプレゼントを差し出した。「これは玲奈と俺からの贈り物だ。誕生日おめでとう」

藤田おばあさんはそれを聞いて、智昭を一瞥した。

まだ口を開く前に、執事が二つのプレゼントの箱を抱えてやってきて言った。「藤田様、こちらは青木おばあ様と奥様が使いを通して贈ってきたお祝いの品です」

藤田おばあさんはそれを受け取り、再び智昭の方を見た。

智昭が自分を喜ばせようとして、あえて玲奈との連名にしたことは分かっていたが、今では二人のことに口出しするつもりはなかった。

彼女は鼻で笑った。「玲奈はちゃんと私に別でプレゼントを用意してくれてるわ。余計なことしないで」

そう言うと、それ以上は相手にしなかった。

智昭は笑って気にする様子もなく、振り返って茜に「早く朝ごはん食べなさい。後で学校まで送っ
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ความคิดเห็น (1)
goodnovel comment avatar
yoshi horarara
玲奈の男見る目なさに泣けてきます 一体クズ旦那の何に良くって惚れたの...️ やっぱり見た目のよさかなー あのクズさ加減を打ち消すくらいの 理由ある事願います...
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