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第91章 自分自身を見失う場所1

Author: Déesse
last update publish date: 2026-03-21 22:36:10

カサンドラ

長い間ベッドに横たわったまま、天井を見開いている。

まただ。いつものように。

まるで、私たちが言わなかったことの中で凍りついてしまったかのように。

口論が頭の中でぐるぐる回っている。言葉じゃない、違う。

彼らが埋めなかった空虚が。

彼の声の中の疲れが。

彼の顔の上の影が。

もう泣く力も残っていない。

叫ばずに叫んだ。跪かずに懇願した。

そして彼は、受け止めた。

壁のように。

自分自身から不在である誰かのように。

ゆっくりと起き上がる。

浴室に行く。

水を冷たくする。顔を水にさらす、まるで火災を消し止められるかのように。

でも炎は内側にある。私の骨の中に。私の腹の中に。

そして何より私の心の中に。

ゆっくりとした足取りで下りる。台所は空っぽだ。

彼が置いたコーヒーカップがまだそこにある。

玄関のドアが半開きになっている。

彼は去った。一言もなく。一瞥もなく。音もなく。

椅子に崩れ落ちる。

沈黙は異質な存在になった。

それは諦めの匂いがする。

電話を掴む。

長い間、凝視する。

それから置く。

それからまた取る。

親指が画面を滑る。

名前が表示される、母。電話しなければ。

普段
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