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第59話

작가: 桜夏
美月はその言葉を聞いて一瞬で喜びを浮かべたが、遠慮がちに言った。

「これ、あなたが透子のために2時間もかけて選んで、高額を払って買ったものでしょ?私が受け取るなんて、よくないんじゃ……」

蓮司はそれを聞いてますます腹が立った。確かに、2時間と18億円もかけたのに、透子は見向きもせず、そのまま放り出した。

「彼女にはふさわしくない。お前がもらえばいい」

そう言い終えると、蓮司は主寝室に入り、ドアを閉めた。

美月はその背中を見送りながら、口元を高く吊り上げ、目には欲と興奮の光が溢れていた。

彼女は実は、後で透子に蓮司からのこのネックレスを返してもらおうと思っていたのに、結局は何の苦労もせずに手に入れた。

彼女は待ちきれない様子でそれを身につけ、すぐにドレッサーの前に座って写真を撮った。

ライティングまでして、ローズティアラのきらめきを際立たせた。そして、キャプションを添えて、エンターテイメントのアカウントに投稿した。

主寝室の中、蓮司は洗顔を終え、ベッドに横になった。眠ろうとしたが、全く眠れなかった。

スマホを何度も切り替えながら、透子の連絡先ページとチャット画面を眺め
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댓글 (3)
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良香
外国行ってないもんな笑 この2年間親友や先輩、誰にも連絡しなかったのか?新しいスマホの電番は変わらないままなのか??いっそ番号変えてしまえば良い。 知らない人から掛かってこないからストレスフリーだよ。
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mi
ほんと全然進まない。cmだるい
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宮川きみ
展開が遅くて飽きそう
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