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第1776話

مؤلف: 小春日和
朝、また何の変哲もない朝が訪れた。

真奈は昼近くまで寝て起き、黒澤の胸の中にすり寄るようにして甘えた。どうやらまだ起きる気はないらしい。

「昼ごはんはもうできてるよ、寝ぼすけだな」

黒澤はそっと真奈の頭を撫でた。

真奈は逆に手を伸ばして黒澤をぎゅっと抱きしめ、さらに強く抱きしめて言った。「起きたくない……もうちょっと寝る……」

この島に来たばかりの頃、真奈はまだ規則正しかった。

最初の数日は朝8時に起きて、黒澤と一緒に海を見たり、ドラマを見たり、時にはべったり甘えたり、別荘に付属するジムで運動することさえあり、二人でゲームをしたり、料理を作ってレシピを研究したりしていた。

しかし、しばらくすると、真奈と黒澤の生活リズムはすっかり崩れてしまった。

夜になると、ここは夜更けの静寂に包まれ、彼ら二人だけになるからだ。

だから、気づけば自然と触れ合う時間が増えていった。

黒澤は毎回、何時間も真奈の体を求めて離さないので、結局二人とも朝寝坊をするようになってしまった。

しかし、そんな日々は気楽でのんびりしていて、毎日がとても充実していた。

ドアの外では、暁が自分の皿をくわ
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