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第857話

مؤلف: 小春日和
翌朝、浅井はベッドに縛られたまま二日が過ぎていた。この二日間、冬城は食事も水も運んで来ず、口は塞がれたまま、トイレも縛られたベッドの上で済ませるしかなかった。

部屋の中はすでに悪臭で満ち、浅井は発狂寸前だった。

ちょうどその時、外から足音が近づいてきた。

大垣がドアを開けようとしたが、開かなかった。

「んっ!んんっ!」

浅井は必死にもがき、声を立てて外の人に気づいてもらおうとした。助けが来ると信じたのも束の間、すぐに聞こえてきた声がその望みを打ち砕いた。

「大垣さん」

冬城の冷ややかな声に、大垣さんは肩を震わせた。「旦那様、昨夜はお留守でしたので、今朝はお部屋を掃除しようかと……」

「今後この部屋には、俺以外誰も入らせない」

「でも……掃除の件は……」

「自分でやる」

不審に思いながらも、主人の命令には逆らえず、大垣はただ従うしかなかった。

大垣は言った。「そういえば旦那様、浅井さんがここ数日見当たりません。人を出して探した方がよろしいのでは?」

「必要ない。あいつはもう追い出した。これから先、浅井のことを俺の前で口にするな」

「……はい、旦那様」

「下が
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