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第 409 話

작가: スイカのキノコ
尚吾はすぐに言った。「そんなこと、あり得ると思うか?!」

彼には今、真依しかいない。真依への好意を別の女性に移すなど、考えたこともなかった。

寛人は尚吾が感情を露わにするのを見て、心から笑い出した。「お前の性格で、自分の過ちを直視できるのは勇気がいることだ。彼女の過去の苦労を感じ取れるようになっただけでも、もう十分だ。お前ができる償いを、精一杯すればいい。結果を問わず、見返りを求めずにな」

尚吾は彼を見た。「俺がどんな性格だって?」

「お前は長い間、独裁的な立場にいたからな。俺はてっきり、お前は永遠に自分が間違っているなんて思わないのかと思っていたよ」寛人は笑いながら言った。

尚吾は唇を固く結
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