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Semua Bab crisis: Bab 1 - Bab 10

11 Bab

1.***

 背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのかわからない。 僕に溺れている君があまりにも愛おしくて、少し深くまで抉ってしまった。 いっぱいいっぱいだって、わかっているよ。『もう入らない』だなんて、わざわざ声を絞り出さなくともわかってる。わかっていてシているのだから僕自身、意地が悪いと自覚している。「ねぇ、芯《しん》? ごめんね」 愛らしくシーツに包まり、背中しか見せない僕の愛しい人。「······やだ」「やだって····、嫌いになった? 僕ともうシたくない?」 意地悪な問いも、答えが分かっているから聞ける。「シたくない··わけじゃないけど、あんなに奥まで入ってこられたら····ちょっと怖い」 だよね、少し怯えた顔をしていたものね。知っているよ。快楽に溺れ、どこまでも堕ちていってしまう自分が怖かったんだよね。 トロントロンにふやけ、緩んで涎が溢れるだらしない口元も、涙を浮かべてハートが見えそうな瞳も、全てが僕の与える快楽に堕ちてしまった証。 口では『やめろ』だの『抜け』だの反抗的なのに、首筋まで赤くしているから、つい噛み千切りたくなってしまったのだ。君だって、本当にやめたら泣いて縋ってくるくせに。「ごめんね。今度はもう少しゆっくりするから。肩、大丈夫? 少し血が出てる····」「怖いつってんのに強引に奥まで挿れられて、そのうえ流血するくらい噛まれて大丈夫だと思う? めちゃくちゃ痛いっつぅの」「ごめんなさい」「····で、なにニコニコしてんの? 全然反省してねぇじゃん」「だって、芯の奥気持ちイイんだもん。それに、僕がつけた痕が綺麗で···&
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-04-15
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2.***

 不登校気味で少し不真面目だった芯を、主任に頼まれて注意したのが始まりだった。 素行は悪いが、可愛らしい顔をした子だなぁ。その程度の印象でしかなかった生徒。  それは本当に偶然だった。学校からの帰り道、数駅離れた街で不良たちと喧嘩をしている芯を見かけた。多勢に無勢、それに立ち向かうは芯一人。 助けなくてはいけないと思ったのだが、足がすくんで動けなかった。生まれてこの方、暴力沙汰の喧嘩などしたことがない。 それでも、生徒を見殺しにはできない。僕は、勇気を振り絞って『やめろ!』と叫んだ。 すると、相手の不良から『何だてめぇ! こいつの仲間か!?』と、ドラマやアニメでしか聞かないと思っていたセリフが飛び出した。不謹慎にも、あの瞬間だけは少しワクワクした。 彼らには、僕が学生に見えたのだろう。スーツ姿なのに、この童顔の所為だろうか。 芯に『お前、邪魔だから消えろ』と言われ、些か苛立ったのを鮮明に覚えている。 芯は、たった1人で10人近い不良を殴り倒し、僕はその後ろで鞄を抱き締めていた。率直に、怖いと思った。喧嘩も、不良も、芯も。 けれど、直後に芯への心象は一転する。全員を倒した芯は、しかめっ面でツカツカと歩み寄ってきて、怯える僕の手を引いてその場を去った。恐怖のあまり身動きできなくなっていた僕に気づき、芯は僕を駅まで送ってくれたのだ。「お前、先生だろ? 先生のクセに生徒の後ろで震えてたんかよ。ははっ、だせぇ」 僕は、この無邪気に笑う子供に、この瞬間に惚れた。惚れたと言えば、聞こえは良いかもしれない。実際に湧き上がった感情は、それよりももっと、どす黒くて汚い感情だった。 この笑顔を、僕のモノにしたいと思った。だから僕は『明日、学校に来て』と、教師らしからぬお願いをしてしまった。 芯は、面倒そうな表情を隠しもせず『気が向いたらな』と、いい加減な返事をする。 しかし、僕は芯が来てくれると確信していた。お願いをした時、僕の手を握る手に力が入った。ただそれだけの事なのだが。 翌日、芯が登校してきた。僕の言葉が芯に届いたのだと歓喜したけれど、決
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-04-15
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3.***

 芯は約束を守り、生徒指導室に来てくれた。入るなり、芯は扉に鍵を掛ける。「先生さ、マジで俺の事好きなんだ」「······好き··だよ」「俺に抱かれたいの?」 僕の膝を割って、腰掛けている椅子に膝を着く。股間を刺激しながら、僕の首に手を回す積極的な芯。慣れている感じが許せないが、それよりも、意味不明な発言で呆気にとられてしまった。「へ? いや、君が抱かれる側だよ?」 芯は、目をパチクリさせて驚く。予想はしていたけれど、これは思っていた以上に愛らしい。「····はぁ? やだよ。なんでケツに突っ込まれなきゃなんねぇの? ハハッ、つぅかセンセェさ、ンな弱そうなのに抱けんのかよ」 芯は、僕を馬鹿にしたような笑みを浮かべ、膝をグリグリと押しつけてくる。まだまだ子供な芯は、優位に立っていると思い込んで油断していた。 この頃の芯は、よくモテて女の扱いにも慣れていた。そんな芯の、ハジメテを奪うのは気分がいい。あまりに愛らしいので、素直に抱かれれば僕を煽った事も許してあげようとさえ思えた。 それではつまらないのだけれど、むしろ反抗的なほうが、こちらとしては奪い甲斐があって良い。強気な芯の、泣いて歪む顔が楽しみで疼く。 こんな衝動は初めてで、僕自身も戸惑っているのが正直なところだ。 僕は、迫ってきた芯のお尻を両手で鷲掴む。驚いた芯は、可愛らしい声を上げる。 ズボン越しにアナルを刺激してやると、甘い声を漏らした。これはいけると確信した僕は、部屋の奥にある仮眠室へと芯を連れ込む。若干だが防音効果のある部屋だ。多少手荒になっても、外まで声が漏れることはないだろう。 弱いと思っていた僕の力強さに、芯は心底驚いた様子だった。僕だって、成人男性程度の腕力はあるのだ。見くびられていたおかげで、隙だらけの芯は扱いやすくて助かったけれど。 ベッドへ押さえ込み、後ろ手にネクタイで手首を縛った。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-04-16
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4.*****

 四つ這いにした芯の、白く美しい背中を見ながら犯す。そこには、僕の愛の証が沢山散りばめられていて、数日前につけたものが色を変えて鮮やかに映えている。 僕は愛らしいお尻に爪を立て、芯が痛がるまで食い込ませる。「痛いつってんだろ! ぁんで毎回ケツ握るんだよ!?」「この爪痕、明日も残ってるでしょ?」「······だから?」「あぁ、昨日も愛し合ったんだなぁって、思えるのがイイんだよ」「んっとにキモイな。別にぃ゙っ!! ってぇ··。チッ····毎日ヤルつもりないんだけど」 反抗的な芯は可愛いけれど、舌打ちはいただけない。さらに爪を食い込ませ血を滲ませる。「いぁ゙ッ」「毎日ナカ綺麗にしてくるくせに?」「それはっ····健康維持の為で····」 俯き見せる首筋が赤くなってゆく。これはアレの合図なのだろうか。「はは、ストイックだねぇ。そういう事にしておいてあげるけど、芯はおバカなのかな? 凄く可愛いね」 芯は、再び強がりを並べ立てようと思ったのだろう。項垂れていた頭を上げようとする。だから、僕はそれを押さえつけ、首の付け根に食いついた。 ちゃんと、襟で隠れる位置だ。文句の言われようがない。「ゔンっ···ぐぅ····い゙··っでぇ····」 僕が噛むと、芯は痛みに耐えきれず涙を浮かべる。そして、泣きながら必ず達する。とんだ変態だ。  一度、芯が僕の脇腹に噛みついた事があった。いつも、自分ばかり泣かされているのが気に食わなかったのだろう。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-04-16
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5.*****

 僕は、イキすぎて息も絶え絶えになっている芯を組み伏し、意地悪な選択肢を与える。「噛まれてイキたい? 奥を潰されてイキたい?」「ろっちも··嫌《や》ら」 顔から出る汁を全部垂れ流し、顔面までぐしょぐしょになっている芯。側頭部の髪を掴んで強引に振り向かせる。そして、首筋から頬、涙袋まで一舐めにし、眼球を舌で犯して芯の悪寒を誘う。 それが背筋を走ると、腰を反って奥を押し当ててくる。これが堪らなく愛おしい。僕の思い通りになる度、芯の身体が僕を覚えたのだと実感する。「芯、奥《ここ》挿れていい?」「挿れ··んな。もぅ、感覚ねぇ····」「じゃぁ、挿れるね」「ばっ··挿れんなって!····んっ··ぎゅぅぅ····」 変な声で快感を押し殺す芯は、無意識にお尻をきゅぅきゅぅと締めつけてくる。これは僕も堪らない。「せんせ····もぅ俺··出ねぇって····」「まだ上手く噴けないもんね」「アレ、嫌だ。すげぇしんどい」「何言ってるの? これからドライも覚えなきゃだよ。卒業するまでに覚える事がいっぱいだね」 いずれは、乳首でイけるようにしたい。尿道なんかも責めてみたいのだ。芯を 、もっともっと僕で染めなければ。 僕は、少し焦っているのかもしれない。早く開発していかなければ、芯が卒業してしまう。僕を覚えさせなければ、その後が····。 そんな焦燥感からか、明日明後日の崩壊なんて恐怖心は、徐々に薄れていった。  芯が3年生になっ
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-04-16
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6.###

「先生····待てって··んぁ゙っ····なんか、怒ってねぇ?」「怒ってはないよ。ただね、少し焦ってるんだ」 それは知ってる。俺に新しい事をする度に、先生が俺を壊そうとしてるんだって。気づかないわけがない。 すげぇ苦しそうな顔で、それなのに嬉々として俺の身体を変えていく。そんな歪んだ表情《かお》に、俺がさせてるんだって思うと腹の底が熱くなる。 先生が何を焦ってんのかは知らない。けど、今すぐには離れないから焦んなくてもいいのに。馬鹿なヤツ。 今更、先生を抱いてやろうとも思ってない。ケツもヨくなってきたから、少しの間だけ、卒業するまでなら相手シてやってもいい。 そう思うようになってきたなんて、絶対教えてやんねぇけど。それは、俺のプライドが許さない。  先生は、俺を泣かせるのが好きらしい。俺も、女を泣かせるのが好きだったから、まぁ分からなくもない。 けど、まさか自分がそれをされてるなんて、今でも信じらんねぇ。それに、女相手に勃たなくなるなんて、あの瞬間はマジで死のうかと思った。「なぁ、奥強いって····吐··く····ぅ゙ぶっ」「ここだね。いいよ、吐いて」 そう言って、先生は腹を揉む。俺の腹越しに、自分のちんこの先端を握ってるんだ。んっとに、やる事なす事キモいんだよ。「あぁ、締まるね。吐くの気持ち良い?」「いい··わけねぇだろ。ぉ゙え゙え゙ぇぇ····がはっ、待゙っ、どこまで挿れてんらよ! もう抜けってぇ!!」「なんで? ずっとイッてるでしょ。気持ちいいなら素直にそう言って。あぁ、緩んだね。もっと奥イケるかな」「はぁ!? それ以上&midd
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-05-29
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7.*****

「芯····ねぇ、芯? ごめんね、優しくできなくて····」 気を失った芯の腰を支え、謝罪しながら芯のナカを僕で満たした。かろうじて呼吸をし、力なくベッドに横たわる芯。 事後処理をしながら、芯の身体をまじまじと見る。起きている時には見させてくれないから。  腰に、僕がつけたものとは違う、真新しいアザがある。キスマークではない。また喧嘩だろうか。 僕達は、プライベートについてあまり話さない。特に理由は無ないが、おそらく“聞かれないから”だろう。 知っているのは、芯の進路が決まっていない事くらいだ。  目を覚ました芯は、僕を視界に入れるなり罵ってくる。「····変態過ぎんだよ、クソサイコ野郎が。ってぇ····マジでヤリすぎ。奥挿れたら腹痛てぇつってんじゃん」 口しか動かないのに強気で、めげずに生意気な芯が愛おしい。胸を掻きむしりたくなる衝動を、もう一度ナカにぶつけたい。「ごめんね····。芯のナカが僕に絡みついて、凄く可愛くて、もっと深くに僕を刻みたかったんだ」「言う事がいちいちキモいんだって。····はぁ、俺んナカとか知らねぇし」 そう言って目を逸らすけど、耳まで真っ赤になって照れている。本当に、素直じゃないのは口だけだ。 そっと頬に指を這わすと、一瞬躊躇って手を払われる。髪を摘んで匂いを嗅ぐと、顔を背ける所為で僕の指をすり抜けてゆく。  つれない態度に、僕がどれほど心を痛めているか、芯には理解できないのだろう。だからいつまでも、反抗的な言動を平然と繰り返すのだ。  僕は勇気を振り絞り、芯にアザの事を聞いてみる。踏み込んでくるなと、拒絶されたら立ち直れそうにない。「あぁ、これ? えっと····ぶつけた」「どこで?」「どこでもいいだろ。先生には関係ねぇよ」 目を逸らした芯の、心の闇が垣間見えたようだった。これは、聞かなければならない。そう直感した。「芯、関係ないなんて言わないで····」「聞いてどうすんの?」「芯が
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-05-29
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8.###

 俺の言葉に、一喜一憂する先生は面白い。冷たくすると、犬みたいに耳を垂らしているように見える。 けど、しょうがねけんだよな。マジで先生には関係ないから。これは俺の問題だ。 それに今の『助けたい』は“先生”としての言葉だ。んなもん要らない。 最近、先生が先生っぽいと苛々する。なんでかわかんねぇけど、逃げ出したくなる。「帰るわ」「え、でも····立てる?」「こんくらい余裕だっつの」 嘘だ。膝が震えてる。腹の底も痛ぇ。なのに、ケツがウズウズする。なんなんだよコレ。 「芯、もしかして····足りてない?」「は? 何が?」「さっき、僕のを掻き出してる時、身体が勝手に感じて悶えてた。もっとシてほしそうにアナルがヒクヒクしててね、前立腺を潰したら何度もイッてたよ」「人が失神してる間にナニやってんだよ」 こういうの聞くと、寝てる間に犯されてねぇか不安になる。まぁ、別にいいけど。「挿れなかった事を褒めてほしいんだけどな····。芯、本当に帰るの?」   あぁ、この目だ。俺を犯したくてしょうがないって、虚ろになった目が訴えかけてくる。マジでキモいのに、身体の奥から熱くなってケツの奥が疼く。「先生が下手だから満足できねぇんじゃねぇの? もっと練習して上手くなれよ」「はぁ····。芯、おいで」 俺は女じゃねぇ。抱かれたいわけじゃないし、コイツに従う義理もねぇんだよ。 なのに、どういうわけか先生の言葉に従っちまう。俺の苛々を増長させる要因のひとつだ。 俺の隣に腰掛け、膝をポンポンと叩いて俺を呼ぶ。おずおずと先生に跨り、ケツでちんこを挟んでやった。「あっ··
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-05-30
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9.*****

 芯は、僕の肩にしがみつき、涙目で物欲しそうに腰を揺らす。早く挿れてほしいのだろう。「芯、お強請りできる?」「····は? なんで俺が強請るんだよ。いつも勝手に挿れてんだろ」「じゃぁ、今日はこれだけにしようか」 そう言って、僕はお尻を掴む指先に力を入れた。「····勝手にしろよ」 素直になれない芯は、お強請りをさせると機嫌が悪くなる。分かっていてやっているのだが、正直殴られないか不安だ。 未だかつて、芯が僕に暴力を振るった事は一度もない。きっと、これからもそんな事は起こらないのだろう。けれど、気性の荒い芯だから油断はできない。 けれど、ヒートアップしてしまうとどうしても、無垢な芯に意地悪をしたくなる。それがイケナイんだ。と、分かってはいても止められない。 身を守る為にも、血気盛んな芯を大人しくさせられるようにしておかなくては。でなければ、安心して芯を調教できない。「本当に挿れなくていいの? 芯はコレ、奥まで欲しくない?」 僕はペニスをアナルに押しつけた。亀頭の先をほんの数ミリだけ吸いつかせ、誰が何を欲しがっているのか解らせる。「別に。先生が挿れたいんだったら挿れろよ」 生意気な表情《かお》をして、腰を下ろしながら強がりを言う。言葉とは裏腹に、芯の身体は僕を欲しているのだ。「我慢する。いつも無理をさせて申し訳ないし。今日はもう挿れない」 あぁ··、残念そうな顔で俯くなんて可愛い。 僕は芯のペニスのカリ首に爪を引っ掛け、下から弾いて刺激を与える。ローションで滑るから、痛みよりも瞬間的に強い刺激を与えられる。ビクンと跳ねる腰を押さえつけ、尿道口に爪を差し込む。「い゙あっ」 グリグリとほじるように掻き捩じ込む。「いたっ····先生、それ痛い! ん゙ぃ゙!? や、ぁ゙&mid
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-05-30
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10.*****

 結腸から出て、奥を抉る程度に留める。息ができなくなったようなので、痙攣が治まるのまで暫く待つ。 そして、その間に尿道にブジーの先端を挿す。慎重に、芯を傷つけてしまわないように。「へぁっ!? 何シてんだよ! やっ、待っで! ちんこに何挿してんの!? い゙だぁっ! やだ無理!! ちんこ死ぬ゙ぅ゙ぅあ゙ぁ゙ぁッ!!!」「もうちょっと声抑えて。いくら防音でも心配になるから」「だったら抜けよっ! ん、ぎぁっ····それ以上····んぉ゙ぁ゙ぁ····入んねぇっでぇ····」 ついに泣き出してしまった。なんて可愛いんだ。普段とは真逆の芯を見られるのは、こんなに弱く甘い芯を知っているのは、世界中で僕だけなのだ。そう思うと、ペニスを巡る血が勢いと熱を増す。「これで、ナカから刺激してあげるんだよ。少しだけ我慢して。痛いのもちゃんと気持ち良くしてあげるから──」 奥まで入った。泣きながら歯を食いしばり、僕の肩を力いっぱい握る。くい込んでくる爪の痛みと、カチカチと歯の鳴る音が心地良い。 それにしても、アナルの締めつけが凄い。食い千切られてしまいそうだ。 紛らわせようと、ブジーをトントンと刺激する。すると、電流が流れているかのように細かい痙攣をしながらイキ続ける。快感をよく受け入れる素直な身体だ。「芯、息できてる?」「は··あっ····れきねぇ····」「なら、結腸抜いてあげようか。····ほら、言って? わかるよね」 僕は芯を見上げ、グリッとブジーを捻る。「ひぐっ····けっちょ&
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-05-31
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