運命の相手に気づくまで…의 모든 챕터: 챕터 41 - 챕터 50

89 챕터

第41話

この前は、この辺りまでしか出来なかった2人。 優しく愛撫されながら、じっくり、ゆっくり、お腹から下へと下がっていく匠。 ドキドキする。 しかし、そんな恥ずかしさも飛んで行ってしまうくらいの感覚。 パンティに手がかかり…… 「ああっ……」と思わず声が洩れる…… 堪らなく気持ち良くしてくれる匠。 「んんっ……あっ……んっ」我慢出来ずに洩れる声、それがしばらく続く…… そして…… 匠は、私をずっとふわふわ包み込むように優しく抱く…… まるで、あの日アイツのせいで、怖い思いをしたことを忘れさせてくれているようだ。 優しく……気持ち良く……ひとつになっている感覚 ──あ〜ん、素敵…… ふわふわした気持ちのまま初めて匠に抱かれた…… 思わず私は、匠に抱きついていた。 「綾〜〜」と、抱きしめてくれる匠。 「大好き」と言うと、 「俺も大好きだよ」と、キスをして優しく頭を撫でてくれる。 そして、見つめながら、 「最高だった!」と言った。 「ふふ」 やっぱり恥ずかしいので、匠の胸に顔を埋める。 そして、匠の隣りで腕枕をされる。 「不思議なくらい、何もかもが合うんだよな〜」とポツリと言っている匠。 それは、私も思っていたことだ。 何でも私の考えていることを分かってくれる匠。 私は上体を起こして、寝転んでいる匠の顔を上から、黙って見つめてみた。 ──好き! キスして! と、思いながら…… すぐに素敵なキスをし
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第42話

急いで匠も拭いたのか、早く寝室に戻って来た。 そして、 「今日は、モコモコ要らないかも」と、私の姿を眺めている。 「知らないよ! 大変なことになっても〜」と言うと、「もうなってる!」と言う。 「ふふ」 無視して、布団の中に入った。 すると、匠は、「綾、コレ」と、ふと婚姻届を出した。 「え?」と私が驚くと、 「俺は、いつでも良いと思ってたから、用意してた」と言われた。 「そうなんだ」と、ニヤける。 その婚姻届を見ると、結婚雑誌に付いている物だと分かった。 「匠もしかして、コレ?」と聞くと、 「いや〜コレを買うのは、なかなか勇気が要るよな」と雑誌を出しながら笑っている。 「ふふ、言ってくれれば買いに行ったのに」と言うと、 「うん、そうなんだけど、先に書いておきたかったから」と、匠の欄には、既に名前が書き込んである。 役所までは行く時間がなくて、たまたま行ったコンビニで見つけて、タイミングは『今だ!』と思って買ったそうだ。 「店員さん、おばさんだったんだけど、ニコッとされたよ」と笑っている。 「ふふ、ありがとう。頑張ったね」と、頭をヨシヨシしてあげた。 「書いてくれる?」と言うので、 「うん!」と、私は下着のまま、それに記入した。 「一生忘れないよ! 綾がセクシーな格好でサインしてくれたこと」と言いながらお尻を撫でる。 「ヤダ、もう!」と笑い合う。 そして、私はとんでもないことに気づいた! 「え〜〜〜〜!」 「何? どした?」と驚く匠。 「ねえ、匠! 私……もしかして、綾瀬 綾になっちゃうの?」と言う
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第43話

私もお母さんに連絡すると、 『いよいよね、綾、良かったわね。おめでとう』と言ってくれた。 「うん。ありがとう! でもね、私、綾瀬綾になっちゃうの」と言うと、 『グッ』と母が一瞬笑った。 「お母さん今、笑った?」と聞くと、 『笑ってないわよ』と言うが、 「絶対今笑ったよね?」と言うと、 『ううん、そんなことないわよ。素敵な名前じゃない』と言う。 「う〜〜ん」と言うと、 『ちょっと綾! もしかして名前で悩んでるの?』と言われた。 「うん、ちょっとヤダなって……」と言うと、 『何言ってるの! 名前より匠くんとの生活の方が大事でしょ!』と言った。 ──そうだけど……と、いうことは…… 「やっぱ、面白いって思ってんじゃん!」と言うと、 『ハハハハッ』と笑う失礼な母だ。 「思いっきり笑ってんじゃん!」 『いや、昨日ね……お父さんと話してて……綾ったら、綾瀬綾になっちゃうわねって言ってたのよ……グッ』 もう完璧に笑っている。 「ああそう、もう電話切るよ!」と言うと、 『あ、綾、匠くんに代わって!』と言うので、 匠に、 「はい! 綾瀬綾で笑ってる母からで〜す」と言うと、 「ハハッ」と匠も笑っている。 ──ったく! 人がこんなに落ち込んでるのに…… 皆んなして笑って! 匠は、 「はい、はい! あっ、そうですね。ありがとうございます。分かりました。では、確認して又ご連絡させていただきます。はい、失礼します」と、 電話を切った。 「何だって?」と聞くと、 「もし、父
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第44話

「ホントだな。同じだ! 綺麗な所だな」 「うん」 教会も披露宴会場もとても綺麗だ。 「素敵〜」と私が言うと、 「綾、ココで式、挙げたい?」と聞く匠。 そこには、とても高額な予算が書かれていた。 「あ〜でも、挙式披露宴するの?」と聞くと、 「え、しようよ!」と言う匠。 「こんなに贅沢なんだもの……明日皆んなで相談しよう!」と言うと、 「うん、分かった」と言った。 もちろん、ウェディングドレスは着たい! 若い今、着ておきたいから。 でも、もし行けるなら新婚旅行にも行きたいと思っている。 なので、私は贅沢しないで、フォトウェディングだけでも良いかなと思っている。 ただ、披露宴は、両家のためにするものだと聞いたことがあるから、我が家みたいな旧家は、した方が良いと言われるかもしれない。 匠のご両親は、どうだろうか…… 2人だけで決められるなら、その方が良いが、そうも行かなそうだ。 「綾? どうした?」 「結婚するって大変だな」と言うと、 「どうして?」と言う匠。 思っていることを話した。 「そっか、そうだよな。明日両家で相談しよう! 俺は、挙式披露宴もしたいし、もちろん新婚旅行にも行きたいと思ってるよ」と匠は言う。 「匠、新婚旅行って、仕事休めるの?」と聞くと、 「そうだなあ〜土日を使って、2日は、有休を取って4日間なら休めるかな。それか、大型連休の
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第45話

「綾なしでは、生きていけないの〜」と言う。 「ふふふふっ、だから結婚するでしょう!」と言うと、 「もっと優しくしてよね〜」と言うので、 「怖い怖い! ん? なんか演歌の歌詞?」と聞くと、 「いや、今の俺の素直な気持ち!」と言う。 「お・や・す・み・たっくん」と言うと、 「あ〜〜たっくんは、萎えるわ〜」と言っている。 「そうなの? たっくん!」 「分かったよ、おやすみ」と、あっさり言うので、今度は、私が寂しくなってきた。 「ヤダ〜たっくん、私を置いて先に寝ちゃや〜よ」と、匠の乳首をグリグリする。 「ハハハハッ、やめてよ〜!」と言う。 「ふふふふ、たく子出没!」 「ハハハハッ」 こんなくだらないことをして、楽しめるのも匠だからだ。 時々キスをしながら、仲良く手を繋いで眠った。 ***** ──翌日 朝から私は、洋服選びに時間を要する。 「あ〜どっちが良い?」 「う〜ん、白かな」と匠が言うので、白いワンピースにした。 「え? 本当にコレで大丈夫?」と、バタバタと私は準備をしている。 だいたい、前日に準備していない私が悪いのだ。 だって、昨夜、急遽決まったことだし…… と言うか、昨夜は、あんなことやこんなことで、忙しかったのだ。 なのに、匠は、バッチリ用意して、ソファーに座って私のことを微笑みながら見ている。 着替えて、匠に見せる。
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第46話

そばまで行くと…… 母が、 「まあ〜綾瀬さん? 中谷です! ご無沙汰しております〜」と、口火を切った。 すると、お母様も「まあ〜こちらこそ、大変ご無沙汰致しておりました」と、2人で手を握り合って再会を喜んでいる。 父も、お父様と握手したと思ったらハグをした。 「ご無沙汰です! お元気そうで何より!」と、ご挨拶している。 「本当にご無沙汰しておりました。まさかこのような形でお会い出来るとは思いませんで、大変嬉しく思っております」とおっしゃってくださった。 ──あれ? 父の方が歳上だっけ? 後に、父も母も同じ歳同士だと知った。 そして、ようやく匠と私の方を見てくださり、 匠が、「綾だよ!」と言ってくれた。 「うんうん、まあ〜とってもお綺麗なお嬢様になられて」とお母様。 「うん、ホントに、とってもお綺麗です」とお父様 「ご無沙汰致しておりました。本日は、大変お忙しい中、貴重なお時間を頂戴致しまして、本当にありがとうございます」と、この上なく丁寧にご挨拶した。 ──良し! やれば出来る! 「いえいえ、こちらこそ、綾さんにも、ご両親にもお会い出来て本当に嬉しいです」と、お父様がおっしゃってくださった。 お母様も隣りで、ニコニコしてくださっている。 「では、レストランの個室をとっていますので、行きましょうか?」と匠。 「匠くん、ありがとうね」と母。 「匠くんが全部やってくださったのよ、ホントに頼もしい!」とお母様に話している。 父も「仕事は、相変わらずお忙しそうですね」と、 お父様と会話している。 「そろそろ、飛行機は降りようと思ってるんですよ」と話されているようだ。 ──そうなん
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第47話

そして、途中から父は、お父様と日本酒を呑み始めた。 「あ〜あ、大丈夫かしら?」と言うと、 「ハハッ、大丈夫でしょ」と匠も父を見て笑っている。 「あれ? 匠ビール? ノンアルじゃないの?」と聞くと、 「うん」 「え、帰りはどうするの? 代行?」と、聞くと、 「今日、ココで泊まろ!」と言った。 「え? そうなの?」と私が驚くと、 「うん、部屋とってある」と言う。 「ありがとう。でも、着替えないよ」と言うと、 「大丈夫!」と言う。 「お父さんとお母さんも?」と聞くと、 「あ〜そう言ったんだけど、お婆ちゃんが1人だから帰るってお母さんが。だから、タクシーの予約してある」 「そうなんだ、ありがとうね」 「うん」 すると、父が 「いや〜実はね、綾瀬さんに会うのをドキドキしてたんですよ」と言う。 「どうしてですか?」とお父様、 「匠くんが幼稚園の頃、綾とよく一緒に遊ばせていて」と言う父、 「その節は、本当にありがとうございました」と、お母様。 「いえいえ、私も嬉しかったんですよ。それでね、その度に、そのまま匠くんもウチに連れて帰って来てたものですから、妻に怒られて……」と言うので、母が…… 「違うわよ! 朋子さんに言わないで、『誘拐して来た』って連れて帰って来るから、まあ慌てましたよ!」 と言う母に、 「ハハハハッ」と笑われているお父様。 「いえいえ、預かっていただいて本当に助かりました」と、お母様。 「いえ。だからね、綾瀬さんに会ったら怒られるんじゃないかと……」と父。 「えっ? それでお父さん、来るとき静かだったの?」と私が聞くと、
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第48話

「そうなんですよ〜いつもおままごとでは、砂や泥団子を食べさせられて、でもパンダごっこってのがあって、なぜかいつも俺がパンダ役で綾は、飼育員なんですよ! で、ちゃんと『はい、どうじょ』って草を取って来てくれるんですよ」 ──あ〜あ、全部言っちゃうのね〜 私、今どんな顔してる? 穴があったら入りたい! 「おお、綾、パンダにはちゃんと草だったんだな」 ──うん、褒められても嬉しくないわ! もうそろそろやめようか…… 「ハハ」と愛想笑いをする。 「でもね、いつも俺とお父さんがキャッチボールをしてる周りを三輪車で走ってる綾は、とっても可愛かったんです」と言う。 ──匠! それで上手く締めたつもりだな! もう、遅いわよ……人を笑いものにして…… と、私は、ずっと引き攣り笑いをしていた。 でも、まあ、皆んなが大笑いしてくれたから良いか…… 楽しかった。 そして、食事を堪能した後、お父様が、 「突然のことで、結納金もご用意しておりませんが」と、おっしゃると、 「いえいえ、もう、それは、それぞれ子どもに渡しませんか?」と母。 「ええ、そうですよ」と父もきちんと言えている。 ──まだ酔ってないのかなあ? 「分かりました! では、そのように致しましょう」ということになった。 「「ありがとうございます」」とお礼を言った。 そして、匠が 「挙式、披露宴は、どうした方が良いですか?」と聞いてくれた。
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第49話

早速お話を聞くと、 フォトウェディングでも、挙式付きというプランもあると言う。 「良いですね、それ!」と匠が前のめりになる。 ──やっぱり匠は、式を挙げたいんだな 私もせっかくウェディングドレスを着るのなら、やっぱり式は、挙げたいなと思った。 それなら、披露宴をするより、とてもお安く出来る。 それに、チャペルにも両親やお友達にも入ってもらえるし、その後、ホテルのお部屋を借りて二次会的なパーティーをすると、気心の知れた少人数だけで楽しく過ごせてお安く抑えられて、とても良いと思った。 私は、ずっと大人数での宴会は、しなくて良いと思っていた。昔ながらの形式に囚われなくても良いと思う。 もちろん考え方は、人それぞれだし、嫁ぎ先での置かれている立場によっては、開かなければならないこともあるだろうと思う。 でも、そうでなければ大金を遣ってまで、自分たちが今後も直接関わりを持たないような人たち、恐らく二度と会うことがないような方々を呼んで披露宴を開くというのは、なんだか違う! と思っていたから。 気心の知れた間柄の人たちだけなら、気を使わずに楽しく過ごせると思っている。 なので、チャペルには、両親と来てくれると言う友達だけで良いと思っている。 「もう親戚も上司も呼ばなくて良いかな、少人数で良いと思ってるの」と言うと、 「そうだな。上司とか呼んだら、どこまで呼ばなきゃいけなくなる? って感じだもんな」 「うん、親戚にわざわざ来てもらっても披露宴はしないし、なんだか足を運んでもらうのも申し訳ない。両親が呼ぶならお任せするけど、なんなら、両家の両親と私たちだけでも良いと思ってるんだけど」と言うと、 「いや、絶対美和は来るぞ!」と言う匠。 「あ、そうね。美和は家族みたいなものだから絶対来てくれるよね」 「そうするか?」
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第50話

なんと、チャペルは30階! そこから海が見える絶景だ。 「うわ〜綺麗〜!」 「どうぞ前の方まで」と促され、私たちは、教会の前方まで歩く。 チャペルは、とても広く前方がガラス張りになっているので、海が見えてとても美しい。 「綺麗だね〜」 「うん、綺麗だな」 自然に笑みが溢れる。 挙式後には、テラスに出て、ブーケトスをしたり、フラワーシャワーを受けたり、バルーンリリースをしたりと、いろんな演出ができるようだ。 「うわ〜どれも素敵ね、全部やりたくなっちゃう」 そういう色んなプランを聞いてしまうと、やっぱり迷ってしまう。 「うん、お安くなった分、やりたいことは全部やろうよ」と匠は言ってくれる。 ──嬉しい そして、パーティー会場となるお部屋も見せていただいた。 少人数だとチャペルが、そのままパーティー会場に変わるお部屋もあるというが、さすがに少し狭いかなと思った。 それに、チャペルは、海の見える30階の方が良い。 そして、パーティーのみの会場を見せていただく。 これも、小スペースから仕切りを開いていただくと、中くらいのスペース。更に仕切りを開くと大スペースになると言う。 「うわ〜広い! う〜ん、中くらいので良くない?」と匠に言うと、 「うん、そうだな。これでも余裕がある感じなので良いと思う」 チャペルと中スペースの会場に決定! あとは、日にちだ。 「では、デスクの方でプランをお出ししますね。新婚旅行は、どうされますか? こちらの旅行代理店もございますが……」と、 なんでも揃う便利な世の中だ。 あちこち移動するのも大変だし、それに、宮古島の後
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