忙しすぎて他のことができない状況を英語で表現するなら、'I have too much on my plate'がぴったりだと思う。この表現は文字通り「皿の上の料理が多すぎる」という意味で、仕事やタスクが多すぎて処理しきれないニュアンスをうまく伝えてくれる。
ビジネスシーンでは、'My schedule is fully committed at the moment'と言えば、プロフェッショナルな印象を与えられる。特に上司やクライアントに説明する場合、'I'm stretched too thin'という表現も使える。これは「薄く引き伸ばされてキャパシティオーバー」というイメージで、マネジメント層にもよく理解される表現だ。
カジュアルな場面なら、'I'm swamped'や'I'm buried in work'もよく使われる。特にアメリカのオフィス環境では、これらの表現が頻繁に飛び交っているのを耳にする。
『食指が動かない』という表現を英語にする場合、直訳では伝わりにくいニュアンスがありますね。このフレーズが持つ『興味が湧かない』『やる気が起きない』という意味を考えたとき、ネイティブがよく使うのは『not feel like doing something』という表現です。例えば『I don't feel like going out tonight』と言えば、『今夜は出かける気がしない』という自然な訳になります。
もう少し砕けた言い方なら『not in the mood』も使えます。『I'm not in the mood for a movie』と言えば『映画を見る気分じゃない』という感じ。逆にフォーマルな場面では『lack the inclination』のような表現が適しています。『食指』という言葉の文学的ニュアンスを残すなら、『my fingers don't itch to~』という比喩的表現も可能ですが、これはかなり詩的な響きがあるので、日常会話では稀ですね。