世の中には「
こしゃくな態度が憎めない」キャラクターって確かに存在しますよね。例えば『ハイキュー!!』の及川徹は、天才的な実力を持ちながらもライバルに挑発的な言葉を浴びせるところが特徴的。あの「俺様」口調とニヤリとした笑顔は、見ている側をくすぐるような魅力があります。
『銀魂』の神楽も外せません。中国風の衣装に反して、下町っ子のようなべらんめえ口調で毒舌を吐きまくる姿は、作品のスパイスそのもの。特に坂田銀時との親子漫才のような掛け合いは、キャラクターの人間味を引き立てています。
『呪術廻戦』の五条悟も現代っ子らしい軽口を好むタイプ。最強の実力者でありながら「俺は最強だから」と公言するあたり、自信過剰なのに妙に説得力があるのが不思議です。こういったキャラクターは、ストーリーに緩急をつける重要な役割を果たしています。