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「せびる」がネットスラングとして定着した背景には、若者文化の変化があると思う。昔から「ねだる」っていう言葉はあったけど、それだとちょっと重い感じがするでしょう?「せびる」なら軽いノリで、しかも少しコミカルなニュアンスを込められるから、ネット世代に受け入れられたんじゃないかな。
具体的な使い方で言えば、配信者に向かって「スパチャせびる」とか、友達に「ランチ奢りせびろうかな」みたいな感じ。面白いのは、最近では企業の公式アカウントが「フォロワーさんからいいねせびります」って投稿したり、逆にユーモアとして使われるケースも出てきたこと。
でもやっぱり、あまりに頻繁にせびる人がいると、コミュニティの雰囲気が悪くなるから、節度は大事だよね。
「せびる」の面白いところは、行為そのものより「せびる側」と「せびられる側」の関係性に本質があるってこと。例えば『あいつまた限定グッズせびってきた』って言う時、実は内心嬉しかったりする場合があるんだよね。特別な関係性を確認し合う、一種のコミュニケーションツールとして機能してる。
ゲームのガチャでレアアイテムが出た時に『これ貸して』とせびってくる友達がいて、最初はうるさいなと思ってたけど、今ではそれが仲良しの証みたいになってる。ネットスラングって、使ってるうちに元の意味から少しずつ変化していくのが興味深い。
ネットでよく見かける「せびる」って言葉、最初はちょっと戸惑ったんだけど、最近はすっかり馴染んできたな。この表現、もともと「せびってくる」っていうのが語源で、簡単に言えば「無理矢理お金や物をねだる」って意味なんだよね。
特にSNSやゲームのコミュニティで使われることが多くて、例えばフリマアプリで「これタダでくれない?」とか、オンラインゲームで「課金アイテムプレゼントしてよ」ってしつこく言ってくる人を指して「せびりが来た」って表現したりする。ただ、最近はニュアンスが少し広がっていて、単に「お願いする」って軽い意味で使う人も増えてる気がする。
注意したいのは、これを使う時は相手との関係性かな。仲のいい友達同士のジョークなら笑いで済むけど、初対面の人に使うと失礼になる可能性大。ネットスラングってそういうところが難しいよね。