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ゴズ監督のインタビューと言えば、ニコニコ動画の『クリエイターズ・スタジオ』がおすすめ。2時間超えのロングインタビューで、若手時代の話から最新作まで縦断的に語っています。
中でも興味深いのは、『Hellsing』OVAで血の表現をどう革新したかという技術談義。伝統的なアニメ技法とデジタル技術の融合について、実例を交えながら解説していて、アニメ制作の最前線がわかる貴重な資料です。途中で突然「吸血鬼の襟首の影はこう削る」と実演し始めるあたり、まさに職人魂が炸裂しています。
ゴズ氏の語り口は独特で、インタビューを読むたびに新たな発見があります。特に記憶に残っているのは、フランスのアニメ専門サイト『AnimeLand』での対談。『バイオハザード:ヴィレッジ』のOPアニメーションについて「恐怖の温度感を色相で表現した」と語っていた部分が衝撃的でした。
ヴィジュアル面だけでなく、音響効果へのこだわりも詳しく語られていて、例えば怪物の足音にわざわざ豚の鳴き声を混ぜるなど、意外な手法がたくさん。創作の裏側を知りたい人にはたまらない内容です。
ゴズ監督の言葉に初めて触れたのは、某アニメイベントのパネルディスカッション記録でした。『攻殻機動隊』の影響を受けたと語る部分から始まり、実写とアニメの境界を問い直す姿勢が伝わってきます。特に『ギャングスタ』のタイトルバックで敢えて手ブレを再現した話は、彼の美学が凝縮されているようで。インタビューというより、熱い制作論が聞ける講義のような内容です。
ゴズ監督のインタビューを探しているんですね!確か去年のアニメ雑誌『月刊Newtype』で特集が組まれていた気がします。特に『ベルセルク』黄金時代篇の制作秘話が濃密で、3DCGと手描きの融合にこだわった姿勢が印象的でした。
個人的に興味深かったのは、キャラクターの目に光を入れるタイミングについてのこだわり。『剣風伝奇』のガッツを「生きているように見せるため」1コマごとに調整したというエピソードは、さすが職人肌だなと。最近では『ドロヘドロ』のオープニング演出でも話題になりましたよね。ファンならチェックしておくべき内容です。