オンライン講座で『プロの制作過程を盗む』のがおすすめ。『CLIP STUDIO PAINT』の公式チュートリアルや、pixivの有料講座では実際に商業表紙を手掛けた画家がレイヤー構成まで公開している。最近気づいたのは、背景とキャラクターのバランスを取る練習として、小説の有名シーンを自分で表紙化してみる方法。『葬送のフリーレン』の単行本表紙のような構図分析が特に勉強になった。
イラスト技術を向上させるには、まず基礎的なデッサン力が不可欠だと思う。人体の骨格や筋肉の構造を理解しないと、美少年キャラクターも単なる『可愛い絵』で終わってしまう。『やわらかデッサン入門』のような書籍で基本を学びつつ、PixivやTwitterで人気作家の線画を模写するのが効果的。
デジタル作画の場合、レイヤーの分け方やブラシ設定の工夫で表現の幅が広がる。CLIP STUDIO PAINTの公式チュートリアルが意外と役に立つ。自分の場合、瞳のハイライトの位置や髪の流れ方を『呪術廻戦』の公式アート集で研究してから、キャラクターの魅力が格段に向上した。