閃光手榴弾は、敵の視覚と聴覚を一時的に奪うことで戦術的優位を得られる強力なツールだ。特にCQB(近接戦闘)では、部屋への突入前に投げ込むのが基本。扉を開けた瞬間に投擲すると、爆発音と閃光で敵の反応を0.5秒ほど遅らせられる。
重要なのは投げる角度だ。床で跳ね返らせて部屋の奥まで届かせたり、天井に向かって投げて広範囲をカバーしたりと、状況に応じて使い分ける。『Rainbow Six Siege』のプロプレイヤーは、閃光弾を壁に当てて反射させることで、敵が予測できない位置から効果を発揮させるテクニックも使っている。
ただし、味方の視界に入らないよう注意。自分も目を閉じるか、壁際に身を隠すのが鉄則だ。訓練で投擲ルートを体に染み込ませておけば、いざという時に焦らず使える。