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118.恋人の始まり④

작가: Aica
last update 게시일: 2025-11-11 22:09:50

「あ~もう、好きです」

すると、思いが溢れて、口からそのままの気持ちが零れてしまう。

「……は!?!?」

「えっ!?」

そして、すぐに自分の呟いた言葉に気付いて、驚いた社長と共に自分も反応してしまう。

「ゴホッ! ゴホッ! ちょっ、なんだよ。いきなり」

すると社長もわかりやすいほどに、むせながらあたしに尋ねてくる。

「あっ! すいません! つい!」

「いや、ついって」

「社長があまりにも美味しそうにいっぱい食べてくれるから嬉しくなって、つい気持ちが漏れちゃいました……」

「いや……あぁ……うん」

あたしがストレートにそう言うと、社長は少し照れくさそうに返事をする。

社長って案外こうやってあたしが素直に伝えると、少し照れくさそうに反応するんだよな。

「ダメでした?」

「え?」

「こんな感じで素直に伝えていくの、社長的には抵抗あったりしますか?」

「いや……。まぁ慣れてる訳じゃないけど、でもちゃんとそういうの伝えてほしいってオレが言ったし。それに、なんかお前からそうやって伝えられるの、最初はビックリするけど、でも全然嫌じゃない」

「よかった……! じゃあ、もっとそれが嬉しいって思ってもら
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