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215.想いが溢れる夜⑤

ผู้เขียน: Aica
last update วันที่เผยแพร่: 2026-02-24 23:16:57

「はい。撮れた」

「え!? 今!?」

「ん。ホラ」

「は? ちょっと、めっちゃブサイクじゃないですか!」

「いや。大丈夫(笑) 可愛い可愛い(笑) フフッ」

「いやいや、笑ってるからー!」

「気にすんな(笑)」

「気にしますって~! もう~!」

「わかったわかった(笑) ちゃんと撮るから、もっかい立って(笑)」

「絶対ですよ?」

「うん(笑)」

「ちょっと笑ってるし(笑)」

「大丈夫(笑) はい、ホントにちゃんと撮るから」

「お願いします」

「ん」

そして改めて気を取り直してポーズを撮る。

「はい。これでど?」

「あっ、はい。大丈夫です。ありがとうございます」

写真を確認して、ようやくちゃんと取れてホッとする。

「なら、それも送っといて」

「え? これももらってくれるんですか? あたし一人ですよ?」

「うん。だから送っといて」

「いいんですか?」

「いいってなんだよ。彼女の可愛い浴衣姿持ってたいって思うの普通じゃねえの?」

「いや、そんなサラッと……」

え? これ素? それともふざけてる?

「嫌ならいいけど」

「え! 嫌じゃないです! もらってください! あっ、なんなら友達とさっき
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