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第12話

Penulis: 大落
未央はただ足を怪我しているだけで、一方の雪乃は下手をすれば命に関わるからだ。

だから救急車に乗った後、横になったのは雪乃のほうで、骨折しているであろう未央は座る形になったのだ。

しかし、この時未央はまったく意に介していない様子で、彼女は端のほうにもたれかかり、目をつぶって静かにしていて、誰にも構いたくなかった。

夫と息子の二人は未央の目の前に座っていた。

二人は何か話したいようだったが、未央が全く相手したくない態度なので、気まずい雰囲気が流れていた。

後から来た看護師は変な空気に気づいたが、彼女も特に余計なことは考えず、未央に体の調子はどうか尋ねていた。

「すみません。足は恐らく骨折しているかと思います。先にご家族に連絡なさってください」

失礼にならないように未央は目を開けて看護師に返事をした。「大丈夫です。私一人でなんとかできますから」

博人は冷たい目つきになった。「未央、一体何を意地を張ってんだ?」

理玖も眉をひそめて彼女の発言には非があるという顔つきをしていた。

ママは本当にわがままだ!

看護師は不思議そうに「あのう、お知り合い同士ですか?」と尋ねた。

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Komen (5)
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mi
看護婦さんが常識人で良かった。 早くこのクソ息子を後悔させたい
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YOKO
こんな家族早く廃棄処分してしまえばいいわー!
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YOKO
看護師さん素晴らしい...︎GOOD JOB...︎
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