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第342話

مؤلف: おやき
翔はもう一週間も授業に出ておらず、大学に姿を見せることすらなかった。それなのに、教師もクラスメイトも誰一人気づかず、学食のおばちゃんが湊に声をかけて、初めて事態が発覚したのだ。

「ねえ、いつも派手な格好をしてるあの子、ここ数日学食に来ないね。いつもあなたの後ろをくっついて歩いてたじゃない?」

おばちゃんに言われて、湊はようやく異変に気づいた。

翔は学校に友達がおらず、湊を友達だと勝手に認定してからは頻繁に会いに来ていた。最低でも一日一回は現れ、鬱陶しいことこの上なかった。

しかし、ここ数日全く顔を見ていない。

湊はすぐに商学部へ向かい、教師や学生に聞いて回ったが、誰もこの一週間彼を見ていないという。

翔は寮には入っておらず、学校の外でアパートを借りていた。

パスワードを知っていた湊が急いで部屋へ入ると、むわっとした酸っぱい臭いが鼻を突いた。テーブルの上に食べかけのカップ麺が放置されて腐敗していたのだ。部屋の中も散らかり放題で、明らかに数日間誰もいない状態だった。

ここにも翔の姿がないことを確認し、湊はようやく清華に電話をかけた。

清華は事態を重く受け止め、急いで車を走
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