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僕のクラスメイトは托卵女子 15話

last update publish date: 2026-08-04 11:19:19

ザザー……ザザー……と波の音が聞こえる。

ビーチには水着の人さえいて何処か目のやり場に困る所であった。

「ねえ、直輝くん?」

「さっきから別の女の人ばっかり見てない?ここにも可愛い女の子いるんですけど。」

「な!?なんてこというんだよ……べ……別にー?海見てただけだし。」

舞衣さんが俺の事をジト目で見つめる。

心無しかなんか握力が強いように感じるのですが……!

いや、これ普通に痛いぞ!?

「もしかしてちょっと怒ってます?」

「えー、なにがー?」

「い……いや……その……なんかさっきから左手が果てしなく痛みを感じていて……ミシミシとか行ってるんだけど。」

「じゃあ、今日は私だけを見てくれたら許してあげる!」

「見る!見ますから!ちょっと握る強さを弱めて!」

驚いた、舞衣さんがこんなにも力が強かったなんて。

もしかして彼女本当は怖いところがあるのだろうか?

こ……これがいわゆるヤンデレってやつなのかな?

ちなみに海に行くのは家族以外だと舞衣さんが初めてだったりする。俺にとってはこの体験もフレッシュなのだが、女性相手に冷や汗をかくのもフレッシュな体験だ。

そんなこんなで島に辿り着くと、そこ
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