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第5話

ผู้เขียน: ツイてる人
こうして、私はやっと高熱が引いて、危篤状態から離脱できたのだ。

でもその一方、病室の外では、世間はとっくに大騒ぎになっていたのだった。

私のヌード写真、それに展示台に無理やり押さえつけられて、好き勝手に模写されるまでの一部始終を撮った動画が、あらゆるサイトで凄まじい勢いで拡散されていたのだ。

普段は見せないような部分がスクリーンショットで切り取られ、拡大されて、下品なタイトルまで付けられていた。

見ず知らずの他人のスマホで、再生され、コメントされ、保存されていくのだった……

そんな中綾が、おそるおそる保温ジャーを抱えて入ってきた。彼女の指には、分厚い包帯が巻かれていた。

「おばさん見て、これ、レシピ通りに私が作ったの……4時間もかけたんだよ、味見してみてくれる?

これからは、絶対に言うことを聞くから。寝るって言われた時間に寝るし、野菜もちゃんと食べる……パパに、あなたの躾が厳しいなんて、もう言いつけたりしないから……

あなたが元気になったら、毎日肩も揉んであげるよ!看護師さんに何日も教えてもらったんだから……

お小遣いもたくさん貯めたの。これからは、記念日ごとに一番高いプレゼントを買ってあげる!」

綾は慌てて付け加えた。「パパのお金じゃないよ、私が自分で貯めたお金を使って買うから!」

だが、私は窓の外の眩しい光を見つめ、静かに笑った。

「あなたのママの写真展は……いつから始まるの?」

ようやく体に力が戻ってきた。そろそろ、あの偽善に満ちた化けの皮を剥がしてやらないと。

もう目的は果たしたでしょうに。今さら私の前で、何の芝居をしているの?

一方で、それを言われた綾は手が震え、スープジャーに入った中身が床いっぱいにこぼれ落ちたのだった。

そして、やけどで赤くなった手の甲も構わず、彼女は慌てて首を横に振った。

「おばさん……もう、彼女の話はやめて……あの時は、ママが命を盾に脅してきたから、仕方なくあなたに展示会に連れて行ってほしいってお願いしたの……

それにパパが、腕のいいカウンセラーを探してくれたから、きっとあなたを治してくれるって……おばさん、あなたが私に一番よくしてくれるのはわかってる。でも、私……時々、どうしてもママのことが恋しくなっちゃうの……怒らないで……」

そう言って綾は目をそらし、その声もだんだん小さくなっていった。

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