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第七十三話再会

last update publish date: 2026-07-27 19:45:53

第七十三話再会

ノア・ノラコンビとエリエルとルーマンの四人が人形を護っている間俺たちはヒョウの代わりにアカネとヨシカゲを迎えにいっている。

「そういえばルミエル、ノアさんから聞いたけど騎士団の人間と会ったんだよな、どんな奴だったんだ?」

「頼もしそうな人だったよ」

「もうちょっと具体的聞きたい」

俺がルミエルに聞くとスミカが代わりに詳しく教えてくれた。

「ありがとうスミカ、ルミエル」

セオのやつ変わってないな

セオは王国騎士団時代の後輩だ。

チラッチラッ

「ねえエルあの二人って前にゲームセンターで凄かった人だよね」

「そうだね。私たち何かしたのかな?」

「こっち走ってきてない?」

「お久しぶりです隊長!!」

「今すぐ止まれダイス!!」

ドン

……? 誰か倒れてるな。この髪見覚えが……まさか

「お前、ダイスか」

「っはい!!」

「申し訳ありませんジンさんうちの馬鹿が!!」

「相変わらずだな二人とも」

そして俺はダイスとカルメラに今の状況を説明した。

「そうですか……私たちも協力致します。そういえばお二方……どこかで会いませんでしたか?」

「「ゲームセンターで」」

ルミエルとスミカがそう
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  • 先祖代々騙される家系の私ですが、お家の借金を返済し親孝行するべく冒険者になり強くなります!   第九十五話魔王討伐の奥義

    第九十五話魔王討伐の奥義ファジリスの素体を取りにエデンの園本部へファジリスと私は向かった。「気をつけて進めよ、ルミエル。いつボスと遭遇するか分からねぇんだから」「ドジ踏まないよう気をつけるよ」なんだか、腕輪から小さな光の粒が見えるけど、気のせいかな?「止まれルミエル、誰か来る」腕輪から出た光の粒は動き始めた。「なんですかこの光の粒は」この声はミリアだ!!その後姿が見えたのはミリアとテシウスだった。「テシウス無事で良かった…………まあ信じていたがな」「心配させてすまないなファジー。(ルミエルに何があった。魔力量が尋常じゃなく増えている……これなら、あの技も使える)」「テシウス……母さんが腕輪を託して死んだ」「そう……か、ならルミエルには教えなければならないな」「今のルミエルなら使えるはずだ。私が保証する」「ルミエル、この後ヴォルフガングを倒す技を教える。それまでに相方を決めておけ」「相方ってどういうこと?」「この技が仲間の絆と一人の愛があって初めて使える技だからだ」「テシウスはなんでヴォルフガングを倒す技を知ってるのに使わなかったの」「使えなかったんだ、俺にもファジーにも」もしかして龍国峠でのミドラ族長の試練が恋愛関係だったのって……。私がそう考えていると族長の声が聞こえてきた。「それも当然あるが、ただ単に恋愛話が好きだった割合の方が大きい。それと皆、コロンドの森に集まってくれ。作戦を立てる」「ルミエル、道中でやり方を教える。合流するまでに相手を決めておけ」「……もう決まってるから安心して」そしてルーマンとエリエル以外の私たちは合流した。「「無事で良かったです兄貴〜!!」」「お前たちもなアカネ、ヨシカゲ……本当に無事で良かった」「ファジリスさん、テシウスさん貴方達がボスを裏切るとは意外でしたね」「私は副隊長としてファジリス様に従っているだけですので」「今更猫被る必要ないだろ」「それはそうですね。……言っておくけど、私がファジーに従ってるのは本当だからな。それにボスを倒すなら奥義的なやつが必要だろ。私とファジーはそれを教えられるからな」「シノンさん、信用していいんすか?」「ファジリスさんがここに居ることが信用する理由には充分ですよサジ」「そうっすか。なら俺はシノンを信じるっす」「ケーキ美味しいですね

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