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第125話

Author: かおる
雅臣は数秒間黙し、低く問う。

「ケーキはいろんな種類があったはずだ。

よりによって何でナッツ入りを頼んだ?」

星は真っすぐに彼を見返す。

「だから何?

つまり、私がわざと翔太を害しようとしたと言いたいの?」

「お前なら、そんなケーキを選ぶはずがない」

雅臣の目が鋭くなる。

「もし俺の勘が正しければ......あれを選んだのは、怜じゃないのか?」

一瞬言葉を失ったが、すぐに彼の意図を悟った星は、逆に笑い出した。

「昨日、怜くんはあなたの息子を救ったばかりよ。

なのに、今日は彼がわざと翔太にアレルギーを起こさせたって疑うの?

雅臣、あなたそれでも人間なの?」

雅臣は眉を寄せる。

「人の心は外からはわからない。

怜はよく翔太を陰でいじめていた。

翔太も何度も辛い思いをしている」

星の目に、冷たい嘲笑が流れる。

「つまり――清子は悪意もなく無実で、むしろ五歳の子どものほうが二十歳を超えた大人よりも狡猾で、計算高いって言いたいの?」

彼女は鋭く言葉を突きつけた。

「そんな理屈、他人の前でも口にできる?」

雅臣は沈黙した。

星は鼻で笑う。

「結局、私に
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coco ma7
クズ過ぎて吐き気がする
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U Tomi
腹を痛めて産んだ子供でも、イラナイわ。クズな旦那諸とも
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