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第 489 話

Author: 水原信
彼は何も隠さず、率直に話した。

美音は衝撃を受けて声を荒らげた。「なんでそんなことをしたの!?私にどれだけ影響があるか、わからないの?私が頼んで海咲を処理させた。あの女は死んたら、それで私たちは助かったはずだった。でもあんたは何をしたのよ?私を地獄に突き落としたじゃない!一体どうしてそんなことをしたの!?」

白夜の手にしていたパンはすでにハトに食べられてしまい、彼は服に付いたパンくずをはたいた。「俺とお前の間には取引なんてなかった。助けを求められても、金をもらったわけでも、請求したわけでもない。海咲が金を払ってお前の情報を買いに来た。金を見せられて、断る理由はなかったんだよ」

「白夜!」美音は
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