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8-2

Author: 石月煤子
last update publish date: 2026-10-31 13:24:11

「や、やだ、もういいッ……頼むからッ……待っ……っ……んんっ……ぁ」

ロザがいくら嫌がろうが、髪を引っ掴もうが、ウルヴァスはお構いなし。

初心な乳首を好きなように思いのまま貪る。

屹立した突起をじっくり食んでは啜り、勢い任せにむしゃぶりつき、どちらも交互に余すことなく可愛がった。

「や……っ」

濡れそぼった乳首を器用な指先に囚われ、念入りに捏ね繰り回されると、この上ない甘痒さに犯されてロザはまた胸を反らしてしまう。

「ロザ、またおねだりか……愛おしくて敵わない花嫁め」

乳輪ごとかぶりついてきたウルヴァスにロザは悶絶した。

ゾク、ゾク、甘い戦慄が背筋を駆け抜けていく。

まだ触れられていない下肢に熱を溜め込んで全身を火照らせた。

「ん……ッ……ッ……!」

速やかにやってきた最初の絶頂。

射精は伴わずに胸への口づけだけで痺れた脳天。

癖づきそうな快感に身も心も一呑みにされた。

「母乳は出なかったな」

しぶとい絶頂の波に半身を攫われているロザは気怠そうに瞬きし、真上に居座るウルヴァスを薄めがちに仰ぐ。

「ッ……だから……出るわけないだろ……いい加減にしてくれ……」

サ
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