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第1030話

مؤلف: 栄子
その結果、音々は三日ぶっ通しでホテルから一歩も出ることがなかった。

三日間で、ゴムを一箱使い切った。

二人の状態は両極端だった。

輝は最初の恐怖から夢中になり、音々は最初の夢中から恐怖へと変わっていった。

四日目、音々はトイレに座って、予定通り生理が来たのを見て、安堵のあまり涙が溢れてきた。

生まれて初めて、生理がこんなにもありがたく思えた。

方や、輝は体を重ねることだけでなく、恋人としてもすぐにその役割に馴染んでいった。

彼は自ら薬局へ行き、音々のためにナプキンとカイロを買ってきた。

音々は長年一人で何でもやってきたため、こんな風に世話を焼かれるのは初めての経験だった。

彼女は丈夫な体質だったが、以前の訓練が原因で生理痛に悩まされることもよくあった。

組織を離れてからは医師の診察を受けていたおかげで、症状は少し改善されていた。それでも、生理の初日はお腹と腰が痛むものの、いつもならこの程度の不快は我慢していて、特に気にしていなかった。

しかし、輝はそうは思っていなかったようだ。

彼は音々を強引にベッドに寝かせ、お腹にカイロを貼ってあげた。

それはとても温かくて
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