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6. 外は…イヤです*①

Author: 鷹槻れん
last update publish date: 2026-07-25 09:36:13

 宿泊先のホテルなどを決めた後、偉央いおは結葉ゆいはに部屋にはプライベートプールが付いている旨を伝えた上で、「忘れず水着を持っておいでね?」としつこいくらいに念押しをした。

 その際の、驚いたような戸惑いに揺れる結葉ゆいはの表情を、偉央いおは「あれは本当に可愛かった」という思いとともに忘れられないでいる。

 新婚旅行ともなれば、水着どころか裸だって偉央じぶんに見せることになるのは十分想定の範囲内だろうに、本当結葉ゆいはは、性的なことに関して奥手だな、と思った偉央いおだ。

 そんな結葉ゆいはが相手ではあるけれど、今回のハネムーンでは、何とかして彼女と一線を越えたいと偉央いおは強く願っている。

 戸建ての別荘みたいなホテルを宿泊先に選んだのだって、恥ずかしがり屋の結葉ゆいはのタガをなんとか外して、心置きなく啼なかせてみたいと思ったからだ。

 偉央いおが手配したホテルは、那覇空港までホテルからの無料送迎車が来てくれて、レン
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