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第317話

مؤلف: 桜夏
翼からのボイスメッセージには、こうあった。

「だって、彼女は信じてくれなかったじゃないか。僕は君のために頑張ったけど、ダメだったってことを伝えたかっただけだよ」

聡は歯ぎしりしながら返した。

「それで僕に感謝しろとでも言うのか?」

勝手なことをしておいて、こっちが尻拭いさせられる羽目になるのに、翼に感謝だと?世も末だな。

親友のその口ぶりに、翼は珍しく眉をひそめた。ちぇっ、聡は透子に気があるんじゃないのか?それとも、ないのか?あるいは、ただ口で否定しているだけか?

「分かった、分かった。僕が余計なことをしたよ」

翼は言った。「君が彼女に少し気があるのかと思ったんだ」

聡は答えた。「……彼女は、せいぜい妹の友達だ。それ以上でもそれ以下でもない」

翼は眉を上げた。「じゃあ、なんで理由もなくからかったりするんだよ」

聡は言った。「……あれは誤解だ。今、埋め合わせをしてるじゃないか。その後は、彼女とは何の接点もない」

その言葉を聞き、翼は腕を組み、それ以上は何も言わなかった。

「とにかく、もう勝手にくっつけようとするな。一度警告したはずだ」

聡から再びボイスメッセージ
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تعليقات (1)
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良香
透子さん。もっとはっきり言った方が良いよ。 他人の過ぎた事をぐじぐじ言う奴は必ずいる。 もう関わりたくないし関わるつもりもないので、今後この話を自分の前でするな、くらい言うたらえーんよ。
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