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第403話

مؤلف: 桜夏
「必要ない。重大な案件は株主総会で決議し、小さな案件は役員が直接決めればいい。どうしても承認者が見なければならないものは、ここに持ってこさせろ」

これで執事も返す言葉がない。蓮司を助け出すための、別の口実を考え始める。

しかし、彼が何かを思いつく前に、新井のお爺さんが再び口を開く。

「透子に電話をかけろ」

執事。「はい」

彼がスマホを取り出して番号をダイヤルしようとするその時、新井のお爺さんがまた言った。

「いや、やめておけ。わしにはそんな面目がない……」

彼は蓮司のために許しを乞うつもりも、彼女に示談書を書いてもらうつもりもない。ただ、代わりに謝罪したいのだ。

しかし……

今となっては、透子に電話することすら、合わせる顔がないと感じる。

もともと、透子には申し訳ないことをした。無理やり孫に嫁がせ、その後も何度も傷つけてしまった……

透子が今回、直接警察に通報し、警察署でも自分に連絡しなかった。彼女の意図は分かる。自分に口出ししてほしくないのだ。

蓮司の行いは、あまりにも度を越している。彼の肉体を抑えることはできても、その心を抑えることはできない。まさかインター
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تعليقات (1)
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良香
やっぱり、SNSで繋がってた友達は透子さんだったんだ。そりゃ美月がなりすましてもすぐ馬脚が現れちゃうよ。 その時打ちあけあってたら両思いの幸せおしどり夫婦だったろうにね。
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