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第1877話

مؤلف: 小春日和
午後開始でいいじゃん……

そしたら朝からこんな張り切らなくてもいいのに……

「今考えるべきことじゃないでしょ!さっさと起きてメイクするわよ!」

真奈は5時間前にやっとメイクを落としたばかりだったが、今また起き上がり、ヘアメイクに顔を塗られていた。

今日は真奈の結婚式だが、幸江の方がよっぽど気合いが入っていた。

幸江はヘアメイクとスタイリストに指示し、すべてが順調に進んでいることを確認した。

「何チンタラしてるのよ!早く準備して!」幸江が真奈に言った。

「結婚するのは私なのに、よっぽど美琴さんのほうが気合いが入ってるじゃん……」真奈は独り言のように小さく呟いた。

幸江がドアの外の様子をうかがっていると、突然外に不審な人影が見えた。幸江は反射的にドアを閉めようとしたが、その時ドアの外から伊藤の声が聞こえてきた。「美琴!俺だよ!」

「なんでここにいるの?」

幸江は来たのが伊藤だとわかると、ようやくドアを開けた。

伊藤は両手に朝食を提げていた。「こんな朝早く起きて、何も食べてないだろ?だから君の好きな朝飯買ってきた。瀬川さんの分もあるぞ。いっぱい食べとけよ。結婚式の時は料
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